書誌事項

親鸞をよむ

山折哲雄著

(岩波新書, 新赤版 1096)

岩波書店, 2007.10

タイトル読み

シンラン オ ヨム

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内容説明・目次

内容説明

今、あらためて親鸞をよむ。頭で「読む」のではなく、からだで「よむ」。それは、描かれたその面がまえから、残された筆跡、歩いた道筋から、そして主著『教行信証』や“和讃”の言葉から親鸞の息づかいを感じとり、その苦悩にふれる営みである。加えて妻・恵信尼の自筆文書を新たな視角で読み解き、親鸞九十年の生涯の到達点に迫る。

目次

  • 序章 ひとりで立つ親鸞
  • 第1章 歩く親鸞、書く親鸞—ブッダとともに
  • 第2章 町のなか、村のなかの親鸞—道元とともに
  • 第3章 海にむかう親鸞—日蓮とともに
  • 第4章 弟子の目に映った親鸞—唯円と清沢満之
  • 第5章 カミについて考える親鸞—神祗不拝
  • 第6章 親鸞をよむ—日本思想史のもっとも戦慄すべき瞬間
  • 第7章 恵信尼にきく—日本思想史の背後に隠されていた「あま・ゑしん」の素顔

「BOOKデータベース」 より

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