金沢を歩く
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金沢を歩く
(岩波新書, 新赤版 1493)
岩波書店, 2014.7
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カナザワ オ アルク
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金沢を歩く
2014.7.
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金沢を歩く
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注記
主要参考文献: p211-213
内容説明・目次
内容説明
泉鏡花、鈴木大拙、西田幾多郎など日本を代表する文豪や思想家、金箔や加賀友禅、和菓子など代々受け継がれてきた職人技術、そして金沢21世紀美術館など新たな文化の発信地…。金沢で生まれ育ち、まちづくりに長年携わってきた著者が、金沢のまち、歴史、文化を歩きながら、その奥深い魅力を余すところなく伝える。
目次
- 第1章 金沢のまちを歩く(金沢のまちなみ;金沢駅周辺から武蔵ヶ辻、近江町市場へ ほか)
- 第2章 金沢の歴史を歩く(前田利家にはじまる加賀藩;前田家を支えた女性たち ほか)
- 第3章 職人のまちを歩く(歴史に息づく手仕事;金沢箔、加賀友禅など多種多様な伝統工芸品 ほか)
- 第4章 人とまちの暮らしを歩く(福祉とともに;福祉と教育から地方自治を問う ほか)
「BOOKデータベース」 より