断片的なものの社会学

書誌事項

断片的なものの社会学

岸政彦著

朝日出版社, 2015.6

タイトル別名

断片的なものの社会学

タイトル読み

ダンペンテキ ナ モノ ノ シャカイガク

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収録内容

  • イントロダクション : 分析されざるものたち
  • 人生は、断片的なものが集まってできている
  • 誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない
  • 土偶と植木鉢
  • 物語の外から
  • 路上のカーネギーホール
  • 出ていくことと帰ること
  • 笑いと自由
  • 手のひらのスイッチ
  • 他人の手
  • ユッカに流れる時間
  • 夜行バスの電話
  • 普通であることへの意志
  • 祝祭とためらい
  • 自分を差し出す
  • 海の向こうから
  • 時計を捨て、犬と約束する
  • 物語の欠片

内容説明・目次

内容説明

路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。

目次

  • 人生は、断片的なものが集まってできている
  • 誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない
  • 土偶と植木鉢
  • 物語の外から
  • 路上のカーネギーホール
  • 出ていくことと帰ること
  • 笑いと自由
  • 手のひらのスイッチ
  • 他人の手
  • ユッカに流れる時間
  • 夜行バスの電話
  • 普通であることへの意志
  • 祝祭とためらい
  • 自分を差し出す
  • 海の向こうから
  • 時計を捨て、犬と約束する:物語の欠片

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18772059
  • ISBN
    • 9784255008516
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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