断片的なものの社会学
著者
書誌事項
断片的なものの社会学
朝日出版社, 2015.6
- タイトル別名
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断片的なものの社会学
- タイトル読み
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ダンペンテキ ナ モノ ノ シャカイガク
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断片的なものの社会学
2015.6.
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断片的なものの社会学
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収録内容
- イントロダクション : 分析されざるものたち
- 人生は、断片的なものが集まってできている
- 誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない
- 土偶と植木鉢
- 物語の外から
- 路上のカーネギーホール
- 出ていくことと帰ること
- 笑いと自由
- 手のひらのスイッチ
- 他人の手
- ユッカに流れる時間
- 夜行バスの電話
- 普通であることへの意志
- 祝祭とためらい
- 自分を差し出す
- 海の向こうから
- 時計を捨て、犬と約束する
- 物語の欠片
内容説明・目次
内容説明
路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。
目次
- 人生は、断片的なものが集まってできている
- 誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない
- 土偶と植木鉢
- 物語の外から
- 路上のカーネギーホール
- 出ていくことと帰ること
- 笑いと自由
- 手のひらのスイッチ
- 他人の手
- ユッカに流れる時間
- 夜行バスの電話
- 普通であることへの意志
- 祝祭とためらい
- 自分を差し出す
- 海の向こうから
- 時計を捨て、犬と約束する:物語の欠片
「BOOKデータベース」 より