書誌事項

右傾化する日本政治

中野晃一著

(岩波新書, 新赤版 1553)

岩波書店, 2015.7

タイトル別名

右傾化する日本政治

タイトル読み

ウケイカ スル ニホン セイジ

大学図書館所蔵 件 / 489

注記

参考文献: p225-228

内容説明・目次

内容説明

日本は右傾化しているのか、それとも「普通の国」になろうとしているだけなのか。いったい、どちらなのか?—政治主導のもと、寄せては返す波のように時間をかけて、日本社会の座標軸は右へ右へと推し進められていった。そのプロセスを丹念にたどりつつ、新しい右派連合とその「勝利」に直面した私たちの現在を描き出す。

目次

  • 自由化の果てに(現在を生んだ新右派転換;なぜ「反自由の政治」へ向かったのか)
  • 第1章 五五年体制とは何だったのか—旧右派連合の政治(二つの歯車—開発主義と恩顧主義;革新勢力—「三分の一」の役割と限界;なぜ旧右派連合は破綻したのか)
  • 第2章 冷戦の終わり—新右派転換へ(新自由主義の時代へ;自由化・多様化する日本政治;国家主義—新右派連合を支えるもう一つの柱)
  • 第3章 「自由」と「民主」の危機—新右派連合の勝利(小泉政権—「政治の新自由主義化」の時代;安倍政権—そして「反自由の政治」が現出した;寡頭支配時代へ—立憲主義破壊の企て;日本政治は右傾化したのか)
  • オルタナティブは可能か(民主党の成功と挫折;「リベラル左派連合」再生の条件)

「BOOKデータベース」 より

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