一茶の相続争い : 北国街道柏原宿訴訟始末
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書誌事項
一茶の相続争い : 北国街道柏原宿訴訟始末
(岩波新書, 新赤版 1674)
岩波書店, 2017.8
- タイトル別名
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一茶の相続争い
一茶の相続争い : 北国街道柏原宿訴訟始末
- タイトル読み
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イッサ ノ ソウゾク アラソイ : ホッコク カイドウ カシワバラシュク ソショウ シマツ
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注記
参考文献: p175-179
一茶=弥太郎略年表: 巻末p1-8
内容説明・目次
内容説明
俳人小林一茶、こと百姓弥太郎。その十年に及ぶ異母弟との骨肉の争いを語るものは少ない。父の遺書を楯に家産をむしり取る、欲に憑かれた嫌われ者。そんな弥太郎の主張がなぜ罷り通るのか。そこには契約文書がものを言う北信濃の文治社会の存在があった。史料を読み解き、一茶が巧みに覆い隠した弥太郎の本性を明るみに出す。
目次
- 第1章 柏原村百姓弥太郎執念の家産分割相続(「取極一札之事」を読み解く;この分割相続は分地制限令の御法度に違反しないのか ほか)
- 第2章 北国街道柏原宿(北信濃の兵農分離;柏原村と柏原宿 ほか)
- 第3章 宿存亡をかけた訴訟に勝つ(明専寺住職不帰依訴訟;川東道塩荷通行差し止め江戸訴訟)
- 第4章 繁栄する柏原宿と不運に見舞われる一茶(富貴なる宿柏原;一茶柏原宿に念願の帰住を果たす ほか)
- 終章 一茶死して柏原宿入り口に句碑が建つ
「BOOKデータベース」 より
