『失われた時を求めて』への招待

書誌事項

『失われた時を求めて』への招待

吉川一義著

(岩波新書, 新赤版 1884)

岩波書店, 2021.6

タイトル別名

失われた時を求めてへの招待

タイトル読み

『ウシナワレタ トキ オ モトメテ』エノ ショウタイ

大学図書館所蔵 件 / 417

注記

主要文献案内: 巻末p3-11

『失われた時を求めて』年表/プルースト略年譜: 巻末p12-29

内容説明・目次

内容説明

『失われた時を求めて』(岩波文庫版、全14冊)の完訳を達成したプルースト研究の第一人者が作品の核心に迫る解説書。不世出の大長篇は、なにを、どのように語った作品なのか。全体の構成、特長、勘所を分かりやすく読み解く。魅惑の読書体験へといざない、全篇読破に挑戦する人への力強い羅針盤となる一冊。

目次

  • 第1章 プルーストの生涯と作品
  • 第2章 作中の「私」とプルースト—一人称小説の狙い
  • 第3章 精神を描くプルースト—回想、印象、比喩
  • 第4章 スワンと「私」の恋愛心理
  • 第5章 無数の自我、記憶、時間
  • 第6章 「私」が遍歴する社交界
  • 第7章 「私」とドレフュス事件および第一次大戦
  • 第8章 「私」とユダヤ・同性愛
  • 第9章 サドマゾヒズムから文学創造へ
  • 第10章 「私」の文学創造への道

「BOOKデータベース」 より

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