大岡信 : 架橋する詩人
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書誌事項
大岡信 : 架橋する詩人
(岩波新書, 新赤版 1889)
岩波書店, 2021.7
- タイトル読み
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オオオカ マコト : カキョウ スル シジン
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注記
略年譜: 巻末p7-10
主な参考文献: 巻末p11-18
内容説明・目次
内容説明
戦後日本を代表する詩人にして、古典詩歌から古今東西の文学、現代美術、音楽、演劇など諸芸術の相互の関係性を論じつづけた大岡信。のびやかな感受性と偏りのない知性で展開した多彩な仕事を通し、戦後日本の文学、芸術、社会状況全般を俯瞰する、異色の現代詩入門。人々の魂をほどき、結び合わせる希望のメソッドとは。
目次
- 序章 焼け跡からの出発—『鬼の詞』
- 第1章 霊感と批評—『記憶と現在』、『現代詩試論』、詩誌『櫂』
- 第2章 越境、また越境—シュルレアリスム研究会、南画廊、パリ
- 第3章 前衛へのスタンス—SAC、『蕩児の家系』、『肉眼の思想』
- 第4章 「唱和」のよろこび—『紀貫之』、『うたげと孤心』、『春 少女に』
- 第5章 詞華集の富と焦燥—『折々のうた』、『詩人・菅原道真』、田村隆一追悼詩
- 終章 「うたげ」が架橋するもの—「中道リベラル」の位置
「BOOKデータベース」 より
