「日本人」の境界 : 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮植民地支配から復帰運動まで

書誌事項

「日本人」の境界 : 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮植民地支配から復帰運動まで

小熊英二著

新曜社, 1998.7

タイトル別名

The boundaries of the Japanese

日本人の境界 : 沖縄アイヌ台湾朝鮮植民地支配から復帰運動まで

タイトル読み

ニホンジン ノ キョウカイ : オキナワ・アイヌ・タイワン・チョウセン ショクミンチ シハイ カラ フッキ ウンドウ マデ

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注記

著者の博士論文(1997.11提出)

内容説明・目次

内容説明

話題作『単一民族神話の起源』から三年。琉球処分より台湾・朝鮮統治をヘて沖縄復帰まで、近代日本の100年にわたる「植民地」政策の言説をつぶさに検証し、「日本人」の境界とその揺らぎを探究する。

目次

  • 琉球処分—「日本人」への編入
  • 沖縄教育と「日本人」化—同化教育の論理
  • 「帝国の北門」の人びと—アイヌ教育と北海道旧土人保護法
  • 台湾領有—同化教育をめぐる葛藤
  • 総督府王国の誕生—台湾「六三法問題」と旧慣調査
  • 韓国人たりし日本人—日韓併合と「新日本人」の戸籍
  • 差別即平等—植民政策学と人種主義
  • 「民権」と「一視同仁」—植民者と通婚問題
  • 柳は翠、花は紅—日系移民問題と朝鮮統治論
  • 内地延長主義—原敬と台湾〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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