飲酒文化の社会的役割 : 様々な飲酒形態、規制が必要な状況、関係者の責任と協力
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飲酒文化の社会的役割 : 様々な飲酒形態、規制が必要な状況、関係者の責任と協力
アサヒビール , 紀伊國屋書店 (発売), 2007.5
- タイトル別名
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Drinking in context : patterns, interventions, and partnerships
様々な飲酒形態, 規制が必要な状況, 関係者の責任と協力
様々な飲酒形態規制が必要な状況関係者の責任と協力
- タイトル読み
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インシュ ブンカ ノ シャカイテキ ヤクワリ : サマザマ ナ インシュ ケイタイ キセイ ガ ヒツヨウ ナ ジョウキョウ カンケイシャ ノ セキニン ト キョウリョク
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注記
監修: 新福尚隆
その他の著者: マーカス・グラント, マリー・ショケ, プレストン・ギャリソン
訳者: 徳永優子, 鈴木南日子
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
アルコールとの共生を社会的・文化的背景から考える。アルコール政策に携わる公衆衛生・保健医療関係者はもとより、社会学、文化人類学、経済学、政治学で本テーマに関心を持たれる専門家、学生必読の書。
目次
- 1 変貌するアルコール問題
- 2 飲酒パターンとその結果
- 3 適切な介入の選択:評価の必要性
- 4 対象を特定した介入について
- 5 飲酒運転の予防もしくは削減
- 6 治安の悪化と飲酒の役割
- 7 若者の飲酒に関連する問題
- 8 被害を最小にするための介入
- 9 キープレーヤーとパートナーシップ
- 10 共通点を見つける:利害の衝突か、パートナーシップによる利益か?
- 付録 アルコールと世界的な疾病負担:方法論的課題
「BOOKデータベース」 より