インターネット安全活用術
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書誌事項
インターネット安全活用術
(岩波新書, 新赤版 917)
岩波書店, 2004.10
- タイトル読み
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インターネット アンゼン カツヨウジュツ
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注記
付録 インターネット関連の法律: p239-244
内容説明・目次
内容説明
本格的なブロードバンド時代を迎え、いまや日本人の半数以上がインターネットを利用している。ホーム・バンキングやIP電話など、利用法は広がる一方、セキュリティや倫理面など新たな問題が表面化している。誰もが無意識のうちに被害者にも加害者にもなってしまう。インターネットに潜む危険性を指摘し、その対策を具体的に解説する。
目次
- 1章 インターネットの効用と危うさ
- 2章 インターネットが引き起こす社会問題
- 3章 ウィルスと不正侵入
- 4章 多機能になったセキュリティ対策ソフトウェア
- 5章 新たな脅威—スパイウェアとピーツーピー
- 6章 個人による情報の保護と電子政府
- 7章 企業におけるセキュリティ対策
- 8章 インターネットの課題
- 9章 インターネットから身を守るための一〇ヶ条
- 付録 インターネット関連の法律
「BOOKデータベース」 より