「原因と結果」の経済学 : データから真実を見抜く思考法

書誌事項

「原因と結果」の経済学 : データから真実を見抜く思考法

中室牧子, 津川友介著

ダイヤモンド社, 2017.2

タイトル別名

Causal inference in economics : how to discover the "truth" in everyday life

原因と結果の経済学 : データから真実を見抜く思考法

タイトル読み

「ゲンイン ト ケッカ」ノ ケイザイガク : データ カラ シンジツ オ ミヌク シコウホウ

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注記

参考文献: p194-200

因果推論をもっと知りたい人のためのブックガイド: p201-204

内容説明・目次

内容説明

メタボ健診を受けていれば長生きできる、テレビを見せる子どもの学力が下がる、偏差値の高い大学へ行けば収入が上がる。そう言われて、否定する人はほとんどいないだろう。しかし、経済学の有力な研究はこれらをすべて否定している。本書で紹介する「因果関係を証明する方法」がわかれば、「根拠のない通説」にだまされなくなる。

目次

  • 第1章 根拠のない通説にだまされないために—「因果推論」の根底にある考えかた
  • 第2章 メタボ健診を受けていれば長生きできるのか—因果推論の理想形「ランダム化比較試験」
  • 第3章 男性医師は女性医師より優れているのか—たまたま起きた実験のような状況を利用する「自然実験」
  • 第4章 認可保育所を増やせば母親は就業するのか—「トレンド」を取り除く「差の差分析」
  • 第5章 テレビを見せると子どもの学力は下がるのか—第3の変数を利用する「操作変数法」
  • 第6章 勉強ができる友人と付き合うと学力は上がるのか—「ジャンプ」に注目する「回帰不連続デザイン」
  • 第7章 偏差値の高い大学に行けば収入は上がるのか—似た者同士の組み合わせを作る「マッチング法」
  • 第8章 ありもののデータを分析しやすい「回帰分析」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23105315
  • ISBN
    • 9784478039472
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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