ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : the real British secondary school days
著者
書誌事項
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : the real British secondary school days
新潮社, 2019.6
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- タイトル別名
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ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー
- タイトル読み
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ボク ワ イエロー デ ホワイト デ、チョット ブルー
大学図書館所蔵 件 / 全687件
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376.333/B/W 2879191900051128,2100028550,2100028568,2100028576,2100028584,2100028592,2100028606,2100028614
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注記
『波』2018年1月号から2019年4月号までの連載を書籍化
内容説明・目次
内容説明
大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽く飛び越えていく。世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至のノンフィクション。
目次
- 1 元底辺中学校への道
- 2 「glee/グリー」みたいな新学期
- 3 バッドでラップなクリスマス
- 4 スクール・ポリティクス
- 5 誰かの靴を履いてみること
- 6 プールサイドのあちら側とこちら側
- 7 ユニフォーム・ブギ
- 8 クールなのかジャパン
- 9 地雷だらけの多様性ワールド
- 10 母ちゃんの国にて
- 11 未来は君らの手の中
- 12 フォスター・チルドレンズ・ストーリー
- 13 いじめと皆勤賞のはざま
- 14 アイデンティティ熱のゆくえ
- 15 存在の耐えられない格差
- 16 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとグリーン
「BOOKデータベース」 より