検索結果1,618件中 401-600 を表示

  • あなたの少食が世界を救う

    甲田光雄著

    春秋社 2017.10

    : 新装版

    ... ぎがすべての病気の原因であり、「少食」こそが健康の原点である。「少食」は環境問題、人口増加、食糧不足、文明の発展によるエネルギー不足などを解決する道でもある。 第1部 少食健康法実践編(健康を失った経済大国・日本;半病人の原因は「鈍重肝臓」だった;少食が病気を治す;少食生活のすすめ);第2部 少食健康法理論編(少子化と高齢社会で難問山積・日本;少食が世界を救う;「いのち」を考える;少食主義の思想)

    所蔵館10館

  • ドイツ人が教えてくれたストレスを溜めない生き方

    久保田由希文・写真

    産業編集センター 2018.11

    ... ドイツ人は勤勉か ほか);2 休むこと(仕事とプライベートの区分け;年間計画はまず休暇から? ほか);3 住まうこと(100年前の家に住む;空っぽのアパートで自分のスタイルを作り上げる ほか);4 食べること(朝食は皇帝、昼食は王様、夕食は物乞いのように;ドイツの食生活を知ることで、思い込みから解放された ほか);5 装うこと(ドイツへは日本より数段ドレスダウンして;ファッションが表す合理性? ほか)

    所蔵館10館

  • 自分の腸を見てみたい : 免疫博士が生涯をかけて伝え続けた「腸と免疫」の話

    藤田紘一郎著

    ワニ・プラス , ワニブックス(発売) 2021.10

    第1章 私の腸を見てみたい(私の腸の主役は植物性乳酸菌;赤ちゃんはなぜ、なんでもなめたがるのか ほか);第2章 健康長寿のための食生活(アレルギー性疾患がないカリマンタン島の子どもたち;虫との共生を終わらせた日本 ほか);第3章 「キレイ好き」が腸内細菌を苦しめる(健康の秘訣は「土を食べる」;腸内細菌のバランスが崩れている ほか);第4章 なぜ、発酵食品は体によいのか(発酵食品に新型コロナを抑制する可能性;「ファクターX」は発酵食品? ほか)

    所蔵館10館

  • 人生100年時代のニュー・ライフスタイル : 「新しい生活様式」を超えた医(移)・職・住

    川村匡由著

    あけび書房 2022.8

    ... 。 第1章 “衣”から“医”へ(これまでの“衣”;ウォーム・ビズの普及 ほか);第2章 もう一つの“移”(移動の問題;徒歩・自転車・ミニバイク ほか);第3章 “食”から“職”へ(食料自給率の引き上げ;コロナ禍の食生活 ほか);第4章 変わらぬ“住”(持ち家か賃貸か;まちづくりと住宅 ほか);終章 “真の新しい生活様式”のポイント(日本国憲法の順守と国民の政治参加;所得および資産の再分配の断行 ほか)

    所蔵館10館

  • 韓国人の美意識

    洪思重著 ; 森敦監訳

    三修社 1986

    日本の伝統美に「木の文化」をみるとすれば、韓国のそれには「土の文化」をみることができる。わが国とよく似た風土のもとに育まれ、今まであまり語られる機会のなかった韓国の伝統美を、比較文化論的視点から興味深く探る。 1 日韓の美意識;2 白は悲しみの美か;3 白のチョゴリと色彩感覚;4 庭師は裏山を作る人;5 韓国(韓国の東洋画)の真髄;6 李朝の桃源図;7 李朝美人は7頭身?;8 韓国画壇の問題点;9 風流と妓生;10 食生活の中のモッ(風流);11 家具と室内装飾;12 韓国の紋様;13 古木器の持つ美とは;14 運命を甘受した涙;15 陶芸の「あそび」と芸術性 ...

    所蔵館10館

  • ネギ・香辛菜の上手なつくり方

    家の光協会 1987.3 野菜栽培シリーズ, 4

    日本人の食生活をより豊かにするネギ類、香辛野菜21種類を、イラスト、図でわかりやすく解説。初心者から専業農家まで役だつ手引書。 タマネギ;ニンニク;ワケギ;ネギ;アサツキ〔ほか〕

    所蔵館10館

  • 忘れていた食

    三好京三著

    コスモの本 1992.1

    貧しくても美味しいものが、かつて日本にあった。自然を料理し味わう、今とは別の食生活。 食わずぎらい;ウイスキーごはん;秘薬梅干し;外つ国の味;東京の味;野外炊事;村の魅力の再発見;素朴の逆輸入;てっちり、水たき;放浪作家のグローバルな食;食事の習慣、規律;麺板とマナー;Y子のゴンドカブリ;味名人;荻昌弘さんの食;上流の食;越乃寒梅を飲む会;猟師の食;きのこのフルコース

    所蔵館10館

  • バンコクに暮らす

    クルンテープ友の会編著

    日本貿易振興会 1992.3 改訂版 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなバンコク生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵やあれこれ満載。バンコクの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 タイ王国の概要;第2章 赴任にあたって;第3章 住生活;第4章 食生活;第5章 衣生活;第6章 快適に暮らすために;第7章 医療;第8章 交通;第9章 通信・情報;第10章 教育;第11章 名所を訪ねる;第12章 余暇を楽しむ;第13章 帰国にあたって;付録 タイについて書かれた本

    所蔵館10館

  • 健康な日本食生活

    農山漁村文化協会企画・制作

    農山漁村文化協会 c1992 食と健康シリーズ, 第2巻

    ビデオレコード (ビデオ (カセット))

    所蔵館10館

  • 新「食育」革命 : 現代人は、なぜ自然の食べ物を食べないのか?

    村上一男著

    現代書林 1995.3

    100歳まで生きるための新事実を教える本。 序章 健康を「ビジネス」する人材の育成;第1章 現代人のからだが危ない;第2章 毎日「危険」を食べている日本人;第3章 今の「食生活」はからだを蝕む;第4章 健康な「食べ方」を提唱する;第5章 病気から身を守る「賢い」食べ物;第6章 これからは「食育」の時代へ

    所蔵館10館

  • 親の責任・子供の虫歯

    市来英雄著

    主婦の友社 1995.11

    日米100才双子姉妹 歯の有る無しで違う4人の人生;お粗末すぎる?100才以上の日本人3070人の口の中;80才で20本の歯を残そう 0才児からの8020運動;よい歯・よい義歯(入れ歯)は病気を治すってホント?;歯が抜ける夢は「去勢」の恐怖 歯は全身の健康状態を映す鏡;教頭先生、捨て身の保健教育 六つの重要な歯の役割;欧米となぜこんなに違うの?いま日本の子供の歯が危ない;強い咀嚼力のおかげで健康 ナイジェリア人の歯と食生活;虫歯も歯周病も非常に少ないチベットの子供たちの食生活;寅さん顔からラッキョウ顔へ食生活の変化で顔が変わる〔ほか〕

    所蔵館10館

  • 自然流おいしい食事 : さようなら、総グルメ・総アレルギー

    今井通子著

    講談社 1996.7

    私が実践している“体にいいこと”日常のちょっとした工夫で、誰でもできる。「安全な食生活」のために私たちはどうしたらいいのか。世界の自然と人々との豊かな交流をもつ著者が語る、食との上手なつきあい方。 プロローグ ベランダ育ちの“気まま”な野菜たち;第1章 世界のコメ・日本のお米;第2章 「安全性」にこだわる理由;第3章 うれしい食材、楽しい調理;第4章 食べ物と、食べられるもの;第5章 「水の惑星」を生かす;第6章 「体にやさしい」わがままメニュー;第7章 海外で買いたい、健康への贈り物;エピローグ 「健康三原則」を忘れていませんか?

    所蔵館10館

  • 食卓の健康学 : パイオニアが語る栄養と料理

    堀越フサエ講話 ; 大阪府「なにわ塾」編

    ブレーンセンター 1996.10 対話講座なにわ塾叢書 / 大阪府「なにわ塾」編, 63

    上手な米の炊き方、純粋菜食と乳卵菜食、冷凍・冷蔵について…。食べ物から考える健康。食生活の疑問を科学する。 第1回講座 調理科学の勃興とともに;第2回講座 日本人のエネルギー源・米の調理科学;第3回講座 効率的なエネルギー源・油脂と大豆;第4回講座 牛乳・卵・魚介類の栄養と調理;第5回講座 野菜類の栄養と健康づくりの食事

    所蔵館11館

  • いまどきのシンガポール生活

    久保優子著

    トラベルジャーナル 1997.11

    丸ノ内のOLやめて飛び出して、シンガポールで暮らしてみれば、引っ越し騒動大騒動。生活習慣・食生活の違いに戸惑ったり驚いたり…。自分を見失わないために、思い切って転職!日本人の居場所を改めて考えてみたりして…。平和のハイパー発展国で、今日もたくましく生きてるわたしです。 1 住めば都というけれど?!—住宅;2 シンガポーリアン、その食生活の謎—生活(1);3 日常ドラマの裏表—生活(2);4 ワーキングウーマンの喜怒哀楽—就職;5 日本人の居場所はどこに?—コミュニケーション;6 常夏の国の究極のおしゃれ—ファッション・美容;7 学歴!結婚?いい暮らし—いまど ...

    所蔵館11館

  • 管理栄養士国家試験データ問題の傾向と対策

    管理栄養士教育研究会編

    南江堂 1997.12

    ... 資料関連問題を整理してすべて掲載。過去の出題から頻出項目を覚えやすいようにまとめた。出題に関連する重要な事項についてデータ、資料等をコンパクトにまとめた。 1 栄養行政;2 栄養関係法規;3 保健統計;4 国民栄養調査;5 食料需給表;6 四訂日本食品標準成分表;7 栄養所要量;8 健康づくりのための食生活指針;9 六つの基礎食品;10 肥満の評価

    所蔵館11館

  • 1990年--新ファッション事情 : ファッション・コーディネイターが見たパリと東京

    関根雅久著

    誠文堂新光社 1988.12

    ... の震源地である東京は。日本のメンタリティーと生活観はどのような方向に向かっているのだろうか。 1部 フランス・ファッションの原点(アイデンティティカードとフランス人;フランス・ファッションの特質);2部 人間と社会(総中流意識と多層社会;全体と個の問題について;家庭と愛について;礼と身の処し方について;日本女性とフランス女性);3部 生活と環境(食生活について;空間と人間について;モードとファッションについて;休日についての考え方のちがい);4部 精神と仕組の葛藤(向上心と進歩について;時間と近代化について;フランスの合理精神と日本の合理精神;日本式サービスの弊害);5部 ...

    所蔵館11館

  • 健康長寿の食卓 : ボケや寝たきりにならないために

    塚田武著

    健友館 2000.2

    厚生省をはじめ大学や栄養学校、関係団体、民間会社の研究所など、多くの機関の資料や研究成果、さらに新聞、雑誌、パンフレットなどの健康と食生活に関する記事など、公表されている研究発表や資料・記事などを項目毎に纒めて編集。図表も多く掲載して分かり易くした。 第1部 健康長寿の食生活とは(長寿の食生活日本人の食生活食生活と疾病);第2部 生活習慣が病気をつくる(日本人の平均寿命と疾病の現況;自己健康管理と肥満・運動;日本人の健康状態)

    所蔵館11館

  • コレを読まないとひどい目にあうアメリカ西海岸ホームステイ

    香川恵美子著

    双葉社 2001.1

    ... 誰も教えてくれなかったホームステイ悲惨体験(会話編—日本で学んだちょっと自慢の英語力あれ?ちっとも通じない!;食事編—もう、がまんできない!アメリカの食生活にうんざり;お金・盗難編—ホームステイ中に盗まれる!?高まる恐怖と人間不信;怪しいホスト編—奇人・変人大集合こんな人でもホストファミリー);第2章 本当にアメリカ人ホストだけが悪いのか?(「こんな日本人はゴメンだ!」ホストファミリーの憂鬱;ホームステイ・アドバイザーが語る「ステレオタイプ」と「自分のない日本人」;アメリカ人も思わず同情 日本の教育システムに問題あり!?);第3章 「××」な日本人のイメージ払拭大作戦!(「能面顔の生徒」はもうやめた! ...

    所蔵館11館

  • 一生を決める一杯の水

    安井昌之著

    中経出版 2002.12

    “名水”は果たして体によい水か。 第1章 日本の水はおいしすぎる?;第2章 水道水を総点検する;第3章 カルシウムとマグネシウムの良好関係を保つ;第4章 いま見直されるマグネシウムの働き;第5章 ミネラルの知識を身につけよう;第6章 「食生活」と「水生活」を考え直そう

    所蔵館11館

  • いきなりネイティヴ発音 : 「魔法の仮名」で発音革命!

    池田紅玉著

    学習研究社 [2003.5]- Life-long e books

    英会話編 , 英単語編

    ... 英語 ほか);第2章 旅のシーンで覚えよう!海外旅行で役立つ英単語(空港、機内で;ホテル、宿泊先で ほか);第3章 ネイティヴ発音ならもっと通じる!日常会話で使える英単語(覚えておきたい基本英単語361;あいさつ、自己紹介のとき ほか);第4章 覚えておくと会話がはずむ!日本を伝える英単語(国の仕組み;日本の文化と習慣、食生活 ほか)

    所蔵館11館

  • 病気にならない体はプラス10kg

    柴田博著

    KKベストセラーズ 2008.6 ベスト新書, 189

    ... 。だが、医学的な各種調査結果にもとづけば、「魚と野菜中心の食生活」も「若いころと変わらないスマートな体」も、命を縮めることにしかつながらない。世間に流布している健康常識の多くは、根拠の薄いデタラメなのだ!本書では、医学的なデータに基づき、本当の「食の常識」をわかりやすく解説。中高年世代が「フードファディズム」にとらわれることなく、健康を維持するコツを紹介している。 第1章 メタボなんか気にするな!(メタボ健診は、政府主導のデブデブ詐欺;「野菜と魚中心の食生活」が、日本人を不健康にしていた! ほか);第2章 日本の「食の常識」は非常識だらけ(存在する「食」は、すべて合理的である ...

    所蔵館11館

  • 戦艦大和の台所 : 海軍食グルメ・アラカルト

    高森直史著

    光人社 2010.7

    超弩級戦艦「大和」乗組員2500人の食事は、どのようにつくられたのか!?海軍グルメをつくったメシ炊き兵たちの気概を描くウンチク満載の食生活史。 第1部 戦艦大和のオムライス(映画『男たちの大和』の烹炊室から;二千五百人分の食事づくりの実際;八杉上等水兵のオムライスの思い出 ほか);第2部 なんでもあり、華の昭和海軍料理(日本料理にも高いレベル;軍艦の食事—フネのタイプで違い;下士官兵の食事 ほか);第3部 海軍グルメをつくった男たち(海軍料理はフランス料理が主流;遠洋航海は料理研修のグッドチャンス;「もっとうまいものをつくれ」—強圧がグルメに ほか);付録  ...

    所蔵館11館

  • なぜ、「リンゴ」は身体 (カラダ) にいいのか? : 1日1個のリンゴが医者を遠ざける

    櫛引博敬著

    経済界 2010.11 タツの本, Ryu books

    ... なる。これはリンゴの便利帳、成分からレシピまで。 第1章 日本人にはリンゴが足りない(世の中に定着した健康ブームは本物か!?;果物を食べない日本人 ほか);第2章 リンゴが健康によいこれだけの理由(欧米型食生活がもたらしたもの;2人に1人がメタボになった!? ほか);第3章 白雪姫もリンゴを食べて美しくなった!?(女性とリンゴのすてきな関係;リンゴ美人を目ざそう!—美肌効果 ほか);第4章 リンゴの上手な食し方(品種に合わせた楽しみ方を知る;リンゴ簡単料理レシピ22 ほか);終章 なぜ日本のリンゴは高いのか?(旧約聖書以来のリンゴ文化;用途に合わせてリンゴが変わるヨーロッパ ...

    所蔵館11館

  • 酵素の治癒力 : 病気を癒し、老化を防ぐ : 健康のカギを握るあなたの「ボディ・タイプ」は?

    ディッキー・フュラー著 ; 竹内進一郎監訳

    現代書林 2011.12

    ... が語る「酵素栄養療法」の決定版。日本初邦訳。 第1部 酵素で健康を取り戻す!(酵素という奇跡—一人一人が持つ健康維持の計画書;あなたの大切な消化器官は酵素で生まれ変わる;酵素で、「健康体」をつくる免疫機能を強化する ほか);第2部 加齢を引き延ばす酵素回復力(酵素で、美肌と若々しさをいつまでも保つ秘訣;酵素でアンチエイジング—より長く、健康に、若々しく生きるために);第3部 体型・体重に影響を与える酵素(酵素と関連する四つの体質—あなたのボディ・タイプは?;ボディ・タイプ別酵素栄養学—楽しみながら脂肪や贅肉を削ぎ落とす);ペットの食生活にも重要な酵素

    所蔵館11館

  • 自分を動かす言葉

    中澤佑二著

    ベストセラーズ 2013.3 ベスト新書, 392

    自身を「下手くそ」と称したサッカー選手が、日本代表主将にまで上り詰めるには、多くの努力が必要だった。厳しい練習、ストイックな食生活、徹底した自己管理…。その苦しい時間を乗り越えることができたひとつの理由に「言葉の力」がある。本や人との出会いを通して、もたらされたその金言が、中澤佑二の原動力となったのだ。岡田武史、イビチャ・オシム、恩師、友人…中澤佑二を作りあげた「自分を動かす言葉」とは。 第1章 言葉の力を意識する(成功ではなく、成長を目指す;その言葉は3万分の1の金言かもしれない ほか);第2章 言葉を思考に結びつける(できる、できないじゃない。やるか、やらないかだ ...

    所蔵館11館

  • 食べ物を変えれば認知症は防げる

    白澤卓二著

    宝島社 2014.3 宝島社新書, 438

    ... のひとつ『ランセット』に、定説を覆す論文が発表された。従来、認知症は防ぎようのない病といわれてきたが、生活習慣の改善が、特にアルツハイマー病の予防効果につながるというのだ。日々の生活で大きなウエイトを占めるのが食生活。食材選びや食べ方の誤りをただせば、認知症の予防にもつながるという。では何をどう食べればいいのか?アンチエイジングの第一人者である医師が、最新の研究成果をもとに伝授する。日本の伝統食やココナツオイルなどの意外な効用から、認知症をくい止める食べ方までをやさしい語り口で説く、脳とアンチエイジング“新常識”の1冊! 第1章 認知症を防ぐための基礎知識(年をとらなけ ...

    所蔵館11館

  • 腸が嫌がる食べ物、喜ぶ食べ物 : 40歳を過ぎたら知りたい、病気にならない食習慣

    松生恒夫著

    SBクリエイティブ 2014.10 SB新書, 273

    明治以降、日本人は食生活が劇的に変化したことで、腸トラブルも大幅に増えてきた。中でも大腸がんは、いまやがん死の中で女性1位、男性3位を占めるまでになっている。腸の病気は、食事が因子となって引き起こされることは間違いなく、40歳以降はとくに食生活を洗い直す必要がある。腸にいい食べ物、食べ方とは何なのか?食物繊維がいいといっても、不溶性だけでなく水溶性も摂ること、乳酸菌も動物性より植物性がよい等。目からウロコの腸の新常識! 第1章 腸の病気は食べ物がつくる(腸の健康は食べ物次第;腸の4つの働き ほか);第2章 腸が嫌がる食べ物(赤身肉;植物油 ほか);第3章 腸 ...

    所蔵館11館

  • 求道者 : 愛と憎しみのインド

    佐々井秀嶺著

    サンガ 2015.1 サンガ新書, 063

    ... 形式だけの政教分離 ほか);第3部 龍樹菩薩の地を探して(龍樹菩薩の地マンセル;龍樹の伝説 ほか);第4部 インド民衆とともに生きる(インドの食生活;インド人は酒癖が悪い ほか);第5部 南天一乗の仏教を生きる(「空」にも命がある;命により成り立つ縁起の法 ほか)

    所蔵館11館

  • 認知症を予防して百歳時代を生きる : 高齢者の主張と責任

    西野仁雄著

    ゆいぽおと , KTC中央出版(発売) 2019.6

    認知症と生活習慣病の誘因は同じ。予防の鍵は、「食生活」「人の輪に入ること」「運動」「好奇心と向上心」「感動と感謝の心」「十分な睡眠」の6つ。脳生理学の第一人者が、自らも実践する認知症の予防方法を具体的に解説。 第1章 認知症とどう向き合うか(人生百年時代の到来;認知症にならないための心がけ;脳は最高の創造物);第2章 高齢者としての生き方(生き方の多様化;元気な高齢者);第3章 高齢者の大きな役割(高齢者の出番;これからの日本;晩年は自由に生きる;これからの課題—高齢者の主張と責任)

    所蔵館11館

  • 料理の基本をマスターし、食と健康の基礎を学ぶ

    家庭料理技能検定専門委員会編

    女子栄養大学出版部 2022.2 改訂版 家庭料理技能検定公式ガイド, 3級

    1 調理の技能(計量器具とはかり方;切り方の基本;基礎技能の練習;調理技能の練習);2 食生活と栄養(食生活と社会の関わり;なにをどれだけ食べればよいか;日本の食文化);3 調理と衛生(調理法の基本;食品の性質と調理による変化;衛生的な食事)

    所蔵館11館

  • ボリビアにおける日本人移住者の環境と健康

    石井裕正, 津金昌一郎編

    慶応義塾大学地域研究センター 1990.9

    1 研究の意義と目的;2 研究の概要;3 研究地域の概要;4 移住者の疾病構造と社会環境因子(死亡および死因の概要;住民健康診断;血圧値;肝炎ウィルス感染調査;食生活調査;「健康づくり」アンケート調査);5 移住地学童の健康状態—日本との比較を通して;6 移住地診療所の一日;7 健康管理活動の今後の展開;8 総括

    所蔵館11館

  • 赤ちゃんが危ない : なぜアトピーっ子になるの?

    山田紀子著

    光雲社 1991.3

    1章 おいしいものには毒がある—知らず識らずに侵される身体;2章 危険に満ち満ちた私たちのくらし—地球をこんなに汚したのは誰れ?;3章 なぜアトピーっ子になるの?—食物アレルギーの原因と出産前からの予防法;4章 学校給食はエサではない!—安全で楽しい給食実現への提案;5章 良い食生活とはどんな食事?—素材の味を生かした「日本食」を;6章 山田医院の好評メニュー—アレルギー患者さん用の献立

    所蔵館11館

  • コレステロールの治療と食事

    望月苑巳著

    成美堂出版 1989.6

    コレステロールは、人間の体にとって重要な役割を果たしています。動脈硬化や心筋梗塞もコレステロールが原因の1つであることがわかっています。コレステロールは、脂肪の多い肉類等に多く含まれ、日本では食生活の欧米化にともなって、動脈硬化や心筋梗塞、そして糖尿病による死者も急増してきました。本書は、そのコレステロールの重要性について理解を深めるために書かれたものです。 コレステロールの基礎知識;コレステロールと病気;中性脂肪のメカニズム;コレステロールよさようなら;食事療法の現場から—その献立

    所蔵館11館

  • 日本一の長寿沖縄の食生活 : その医学、栄養学、食文化の背景と実証

    日本食肉消費総合センター [1992]

    所蔵館11館

  • トロントに暮らす

    ジェトロ・トロント・センター編著

    日本貿易振興会 1994.2 新版 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなトロント生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。トロントの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 さあ出発;住まいと通信・情報;食生活と衣生活;車・交通機関;医療と健康;教育;快適な暮らしのために;みどころ案内;帰国準備

    所蔵館11館

  • グルメの哲学 : 果物・野菜・日本食・食生活の知恵 : 雑学読本

    北川博敏著

    丸山学芸図書 1994.3

    日本人の食文化は独特である。特に戦後の日本人が大きな影響を受けつつある欧米とは異なる点が多い。本書が果物、野菜、日本食および食生活について楽しい読み物になると共に、グルメ時代の日本人が食文化について考える一助になれば望外の喜びである。 果物;野菜;日本食;食生活

    所蔵館11館

  • 有機農業運動の到達点

    保田茂著

    スペースゆい , ユニプラン(発売) 1994.8 ひばり双書, 持続可能な社会を求めて 2

    1 有機農業運動の背景;2 兵庫県市島町での実践;3 有機農業の生産性;4 多品目少量生産;5 有機的高度輪作と田畑輪換;6 有機農業の土壌;7 日本的農法の再生;8 今日の食生活の問題点;9 市場システムの欠陥の克服

    所蔵館11館

  • 暮らしの食品成分表

    暮らしを創る会編

    一橋出版 1995.11-[1997]

    [97]

    「四訂日本食品標準成分表」準拠。 すぐに役立つ情報を満載!写真・イラストを多用したビジュアルな内容。明解な図や表による豊富な解説資料。 健康と食生活;献立と栄養素量;栄養素を多く含む身近な食品;食料事情を考える;目で見る食材料の概量;食品添加物・食中毒の予防・食品の期限表示;市販食品成分表;外食・テイクアウト食品成分表;たんぱく質の栄養価;改訂日本アミノ酸組成表;調理の基本;食事のマナー;日本人の栄養所要量;たんぱく質、脂肪の所要量〔ほか〕

    所蔵館11館

  • シンガポール : 長期滞在者のための最新情報55

    鈴木康子著

    三修社 1995.12 ホリデイワールド

    1 赤道直下で暮らす日本人たち;2 毎日が幸せな私の食生活;3 現地情報収集の達人になる;4 シンガポールライバルものがたり;5 楽しく暮らす方法教えます

    所蔵館11館

  • マニラに暮らす

    マニラに暮らす編集委員会著

    日本貿易振興会 1996.5 新版 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなマニラ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。マニラの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 プロフィール;第2章 出発から入国まで;第3章 住まいと通信・情報;第4章 食生活と衣生活;第5章 くるま・交通機関;第6章 医療と健康;第7章 学ぶ;第8章 快適に暮らすために;第9章 見どころ案内;第10章 帰国準備

    所蔵館11館

  • デュッセルドルフに暮らす

    デュッセルドルフ日本クラブ著

    日本貿易振興会 1996.12 新版 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなデュッセルドルフ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。デュッセルドルフの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 プロフィール;さあ出発;住まいと通信・情報;食生活と衣生活;くるま・交通機関;医療と健康;学ぶ;快適に暮らすために;帰国準備

    所蔵館11館

  • ウィーンに暮らす

    ウィーンに暮らす編集委員会著

    日本貿易振興会 1997.4 新版 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなウィーン生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。ウィーンの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。音楽の都へようこそ快適に暮らすノウハウ、教えます。 第1章 プロフィール;第2章 さあ出発;第3章 住まいと通信・情報;第4章 食生活と衣生活;第5章 くるま・交通機関;第6章 医療と健康;第7章 学ぶ;第8章 快適に暮らすために;第9章 見どころ案内;第10章 帰国準備

    所蔵館12館

  • 家庭料理をおいしくしたい

    江原恵著

    草思社 1988.12

    ... しい家庭料理術。 第1章 一番だしとアジノモトの間(一番だし・二番だしの固定観念;料理情報がつくられるしくみ;主婦の友の「家庭料理」はハレのごちそう;客料理は料理屋料理の亜流;質素だった幕末中流士族の食生活 ほか);第2章 「天与の幸」のウラオモテ(『食道楽』の通文化;玉子ソースと黄身酢;地鶏とブロイラー;日本料理は鮮度だけなのか;醤油が決める日本料理 ほか);第3章 料亭文化から家庭文化へ—モノの味から調理の味へ(風呂吹き大根はなぜほろんだか;個人「芸」を求める新鮮文化;食通たちのシュン賛美論に欠けているもの;権威主義の情報システム;調理のできない栄養士は「非科学的」である ...

    所蔵館12館

  • 小児栄養

    峯木真知子[ほか]編//ショウニ エイヨウ

    みらい 1998.4 新時代の保育双書, 6

    ... ージを迫って、その特徴や栄養的な問題点、指導の仕方などを含め、実践に役立つようにまとめたものである。また、日本での小児を取り巻く社会および食環境の変化や世界の小児の栄養状態などについて身近な問題としてわかりやすく取り上げた。 第1章 小児栄養の意義と重要性—すくすく伸びやかに育つこと;第2章 栄養・食品の基礎知識とその利用—生きることと食べること;第3章 胎児期・乳児期の栄養—いいおっぱいと上手なもぐ・かみ;第4章 幼児期の栄養—元気のもとは食事から;第5章 食生活と健康—食事が及ぼす健康への影響;第6章 小児栄養と社会—世界にはばたく子どもたち

    所蔵館12館

  • あなたの少食が世界を救う

    甲田光雄著

    春秋社 1999.11

    ... 生菜食健康法の研究と実践を続けてきた著者が、難病治療の最新成果を報告。少食健康法の重要性を改めて世に問う、渾身の書き下ろし。自分が変わる、世界が変わる、共生時代の地球を拓く本。 第1部 少食健康法実践編(健康を失った経済大国・日本;半病人の原因は「鈍重肝臓」だった;少食が病気を治す;少食生活のすすめ);第2部 少食健康法理論編(少子化と高齢社会で難問山積・日本;少食が世界を救う;「いのち」を考える;少食主義の思想)

    所蔵館12館

  • ビジュアルワイド食品成分表

    東京書籍編集部編

    東京書籍 2001.2 改訂8版

    ... 編「五訂日本食品標準成分表」、「改訂日本食品アミノ酸組成表」による食品成分表。 日本人の食の歴史;健康的な食生活のための10か条;ふだんの食事を見なおそう;「食品成分表」とは;穀類;いもおよびでん粉類;砂糖および甘味類;豆類;種実類;野菜類;果実類;きのこ類;藻類;魚介類;肉類;卵類;乳類;油脂類;菓子類;し好飲料類;調味料および香辛料類;調理加工食品類;加工食品と私たちの食生活;市販加工食品成分表;食の外部化と私たちの食生活;外食食品成分表;アミノ酸組成表;資料編(食をめぐる新情報;栄養素とその利用;健康に暮らすための食生活食生活と安全;食生活と病気;食生活の変化と ...

    所蔵館12館

  • 新・梅干と日本刀 : 強靭で、しなやかな日本文化のルーツ

    樋口清之, 奈良守康著

    祥伝社 2000.4 ノン・ブック, 411

    江戸・東京編

    本書は、現代への示唆に富む江戸時代を中心に、私たちの文化のルーツを探り、日本文化の美点やしなやかさを示してくれる。 1章 日本人の豊かな想像力はどこから来たか—遊び心の源流を江戸時代に探る;2章 世界に誇る“日本流”のルーツを探る—江戸時代に磨きあげられた精神と知恵;3章 日本人のバランス感覚を食文化に見る—複雑にして強靱な食生活を科学する;4章 女性の強さが日本の盛衰を決めてきた—社会を支えつづけた無名のジャンヌ・ダルクたち;5章 今に残る江戸の“知恵”を歩く—計算された合理性が現代に引き継がれている

    所蔵館12館

  • ドイツ人が日本人によく聞く100の質問

    柴田昌治〔ほか〕著

    三修社 2001.9 ROM単

    1 社会生活・家庭生活;2 食生活・住生活;3 日本の伝統と文化;4 政治・経済・制度;5 スポーツ・趣味・娯楽;6 日本さまざま

    所蔵館12館

  • 専門医がやさしく教える高血圧 : 血圧をコントロールし、合併症を防ぐ生活の心得

    冨山博史著

    PHP研究所 2001.7

    ...  1章 高血圧がなぜ問題になるのか(高血圧(症)とはどんな病気か;日本人の4人に1人は高血圧というデータが ほか);2章 高血圧の診断法と検査の種類(より厳しくなった最新の高血圧の診断基準;高血圧の診断に必要な検査の進め方 ほか);3章 高血圧はこのように治療していく(高血圧の治療は2本柱で行われる;がまん強く継続していくことが治療のポイント ほか);4章 高血圧を防ぐ日常のセルフケア(“高血圧世代”はライフスタイルを見直そう;自己血圧の管理は高血圧の予防と治療の第一歩 ほか);5章 高血圧の人の食生活と食事療法(降圧には1日3食、“腹八分目”が基本;減塩・カロリー制限・栄養バランスがキーワード ...

    所蔵館12館

  • 食の乱れで、いま日本の子供が危ない

    小林英二著

    東京図書出版会 2001.8

    今、食生活の乱れや偏食によって、多くの日本の子供たちの心身の健康が危うくなっています。食べることによって私たちの命ははぐくまれています。いかに医学が進歩しても基本的に人の命を支えているのは毎日の食生活なのです。適切な食生活の在り方と、これからの食教育の在り方を問う。 1 ここが問題、現代日本人の食生活(現在の日本人の食生活の特徴;日本人の食生活の変化と主な問題点);2 食生活の乱れが子供の心身をダメにする(少年非行や犯罪は食生活の乱れから;急増する子供の生活習慣病;子供の5人に2人はアレルギー ほか);3 健康は食生活が基本(私達が毎日健康に過ごすために必要な栄養素 ...

    所蔵館12館

  • 自然食バイブル : 玄米・野菜・身近な野草で健康になる

    松田有利子著

    ベストセラーズ 2002.2 ベスト新書

    古代から伝わる日本人の「素食」知恵。玄米と野菜と汁からなる食生活の重要性を説くとともに、ビワ葉・クマザサ・ヨモギ・スギナ・梅・ショウガ・タンポポ・菊花・クズ・大根・ドクダミ・ハトムギなど、身の周りにあって、しかも薬効の知られる自然素材の活用法を豊富な図解で解説する。アトピーや花粉症などのアレルギー、風邪、腰痛、肩こり、便秘、冷え症など、日常生活で対面するさまざまな体の不調や慢性病に効果を発揮する自然医食の世界。 第1章 自然食と素食ライフ(自然食にチャレンジするための基本の8箇条);第2章 自然と親しむ(自然にもっと親しんで薬草採取;毎日、活用したい薬草茶; ...

    所蔵館12館

  • 定年後を極める : 達人12人のノウハウ&読者71人の痛快体験記

    日本経済新聞マネー&ライフ取材班編

    日本経済新聞社 2003.11

    ... ついてインタビューし、セカンドライフを送る人たちに、大胆でユニークなアドバイスをしてもらいました。第2部は、「私の定年後」をテーマに日本経済新聞で公募した読者七十一人の実践記で構成しています。 第1部 達人12人に聞く「定年後の暮らしここがポイント」(生きがい—堀田力さん(弁護士、さわやか福祉財団理事長);交友—森毅さん(京都大学名誉教授、評論家);人生設計—加藤仁さん(ノンフィクション作家);おしゃれ—落合正勝さん(服飾評論家);食生活—辰巳芳子さん(料理家) ほか);第2部 定年バンザイ!読者の手記から(老いの日々に想うこと;見つけたライフワーク;いろいろなことがしてみたい ...

    所蔵館12館

  • からだの自然治癒力をひきだす「基本のおかず」 : 食事の陰陽バランスが健康へのカギ!

    大森一慧著

    サンマーク出版 2003.12

    健康食品やサプリメントが気になる食生活は、不自然!大好評「大森一慧シリーズ」第3弾のテーマは、日本の風土に合った献立と食べ方のルール。 カラー 野菜と海藻、豆でつくる陰陽バランスおかず;第1章 おいしい穀物菜食のためのオリエンテーション;第2章 必ず見つかる!自分好みの玄米ご飯;第3章 風土を食べよう、野菜のおかず;第4章 日本の食文化、海藻と豆、加工品のおかず;第5章 献立バランス&食べ方リズム;付録1 天然自然の加工食品&調味料;付録2 自然食のためのショップガイド、全国リスト110店

    所蔵館12館

  • 図解下流時代を生きる!

    階層社会研究委員会著

    ゴマブックス 2006.4

    ... する雇用;趣味・買い物・食生活—消費行動の二極化);4 こわれゆく下流家族 防衛する上流家族(結婚—低所得者が結婚しにくい時代;家族—旧来型家族の不安定化 ほか);5 サバイバル下流社会(救済案—下流時代をサバイバルしろ!)

    所蔵館12館

  • なるほど納得!ザ外食物語

    村本信幸著

    幸書房 2006.11

    日本人の食生活を変えた“外食”。すかいらーく在籍25年で遭遇した不思議・謎と感じたエピソードを書き留めたエッセイ。 すかいらーく事始め(すかいらーく事始め;レストランへ切羽詰った“幸運”な転身 ほか);外食の魅力と強さ(乳幼児さま大歓迎のレストラン;うまい・はやい、やすい ほか);チェーンストアと外食業界(日本のチェーンストア、アメリカのチェーンストア;ボランタリーチェーンストアとフランチャイズチェーンストアの違い ほか);レストラン業センスアップ(テーブルクロスは食器です;アメリカンスタイルの卵料理メニュー ほか);“外食”というもの(一九七〇年は日本の外食元年 ...

    所蔵館12館

  • おいしく食べて治す糖尿病

    レストランアラスカヘルシークッキング, 林泰, 済陽高穂, 蒲池桂子監修

    日東書院本社 2007.4

    ... 基本のポイントさえおさえれば、特別に食べなければいけないものも、食べてはいけないものもありません。本書では、内科医、外科医、管理栄養士、レストランアラスカ・日本料理もちづきの料理人がタッグを組んで考えた、エネルギー控えめの「おいしいごちそうレシピ」を紹介しています。 糖尿病に負けない!食生活の3ステップ(あなたに合った食事量を守りましょう;栄養バランスのとれた献立を立てましょう;エネルギーを抑える調理法を覚えましょう);レストランアラスカ・日本料理もちづきの料理人が贈る糖尿病の人のためのごちそう料理集(主菜レシピ;副菜レシピ;主食レシピ;汁物レシピ;デザートレシピ);大切な体のために ...

    所蔵館12館

  • なぜ「あと5センチ」背が伸びなかったのか?

    風本真吾著

    宝島社 2007.10 宝島社新書

    ... い」「低い」には医学的な原因があった!身長の伸びを妨げる「7つの危険な要因」と身長を伸ばすための「生活習慣」と「医療」を提案。 1章 なぜ「あと5センチ」背が伸びなかったのだろう?;2章 日本人の身長、世界の身長;3章 医学が解き明かした「伸長」のメカニズム;4章 身長と脳とストレスの不思議な関係;5章 「体内物質」の身長と体への影響;6章 身長を伸ばす食生活と生活習慣、そして伸長医療

    所蔵館12館

  • 健康検定 : 今日からはじめるカラダ浄化ドリル

    日本経済新聞出版社編

    日本経済新聞出版社 2007.11

    本書は、より美しく、より健康なカラダを手に入れるための教科書です。難しい用語や専門的な知識も簡潔に解説し、1ページ単位でまとめました。常に携帯して、食生活の偏りや運動不足が気になった時には気軽に開いてみるとよいでしょう。日常生活のあらゆるシーンで大いに活用してください。 第1章 キレイなカラダへの第一歩—食と運動の基礎知識;第2章 食事改善でカラダを浄化する!—食事常識クイズ(健康検定・食事常識クイズチェックリスト;プチコラム 日本人の実態を知ろう!;食事バランスガイドを知ろう ほか);第3章 運動でカラダを浄化する!—運動常識クイズ(健康検定・運動常識クイズチェックリスト ...

    所蔵館12館

  • いのちの力

    帯津良一, 藤波源信著

    経済界 2007.12

    死と向き合わない人は「脆い」。死を想い向き合う人は「柔らかい」。「いのち」は虚空と繋がる。日本のホリスティック医学の先駆者であり、日々がん医療に従事する帯津医師と、戦後十二人目の千日回峰行を成しとげた藤波大阿闍梨が、医療現場と修行で得た「死生一体」を初めて語る。 第1章 比叡山の修行(千日回峰行;堂入り;飯室谷の回峰行;十万枚の大護摩供;好相行);第2章 いのちの力(いのちの力を引き上げる;一病息災;食生活を考える);第3章 祈りの力(見えない力を生かす;祈りの日々;祈りの医学);第4章 虚空へ(死後の世界;虚空への旅支度;生命の続き;死を見つめる医療;いかに生きて ...

    所蔵館12館

  • 米、豆、梅を多彩に味わうレシピ集

    村田文子著

    第三書館 2009.10 土に生きるふるさとの味 : おいしく、やさしく、なつかしく, 第2集

    こめ、まめ、うめ、みっつの『め』を食べる。村田のおばあちゃんが60年間も伝えてきたおいしいコツがいっぱい。累計5万部を超える「隠れたベストセラー」の第2集。 米は日本食生活の主役です(おいしいご飯の炊き方;ご飯こんな時どうする? ほか);豆をもっと食べましょう(豆の種類と主な利用法、栄養;大豆の特長 ほか);梅は健康を守る大切な宝物(梅の効用;梅干 ほか);卵を上手に利用しましょう(卵のよい点・大きさの区分・鮮度;卵料理のポイント ほか);おやつもできるだけ手作りで(わらび餅;はったい飴 ほか)

    所蔵館12館

  • その「不調」、あなたの好きな食べものが原因だった? : 遅発型フードアレルギー

    澤登雅一著

    ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014.5

    ... せん!その原因は卵、牛乳、ヨーグルト、小麦、バナナ、コーヒー、パン、砂糖、昆布、生姜…ありふれた食品。 第1章 原因がわからない慢性的な「不調」は遅発型フードアレルギーが原因だった?(日本は不調大国!?成人の約7割が不調を自覚;あまり知られていない「遅発型フードアレルギー」 ほか);第2章 3〜6カ月の「除去食」で改善を実感!好きなものは、一生食べていける(食生活を変えることによって不調が改善した多くの事例);第3章 メディカルコーチングで「健康は自分でコントロールする」意識を引き出す(「調子がよくなった」と効果を感じるまでが早い!;アレルギーを攻略すれば最適なかたちでやせるのは簡単 ...

    所蔵館12館

  • 味噌をまいにち使って健康になる

    渡邊敦光著

    キクロス出版 , 星雲社 (発売) 2017.12

    ... 急激な欧米化がもたらしたもの;健康寿命を伸ばすために ほか);第2章 味噌は放射線を防ぐ(放射線はなぜ恐ろしいのか;味噌と放射線・マウスで実験してみたら ほか);第3章 味噌でがん予防をする(日本人の死因第一位“がん”を知る;塩分が引き起こすはずでは?胃がん ほか);第4章 味噌をまいにち使って健康になる(味噌の塩分は大丈夫。高血圧にも効く;血圧が下がれば…脳卒中も心筋梗塞も ほか);第5章 味噌を食生活に活かすヒント集(味噌とだしの関係;だしの基本とは ほか)

    所蔵館12館

  • 疲れ知らずで病気にならない名医が教える科学的に正しい食べ合わせ

    大谷義夫, 赤石定典著

    KADOKAWA 2019.11

    ... 悪玉菌は何をしているのか? ほか);第2章 健康力を高める「魔法の食べ合わせ」実践編(腸内環境、吸収力UP;疲労回復 ほか);第3章 健康にいい食べ方のコツ(平均寿命と健康寿命の差を食生活で縮めていきましょう;「ピンピンコロリ」なんて言わず健康的な食生活を心がけましょう ほか);第4章 危険な健康神話にだまされない(日本人にはサプリメントは必要ないのではないか;ビタミンを過剰摂取したらどうなるか ほか);第5章 健康診断の数値が気になる方へ(食生活の見直しで健康診断も良くなる;尿酸値改善にはこのフルーツ! ほか)

    所蔵館12館

  • 家庭料理クイズ : ポケット版

    家庭料理技能検定専門委員会編

    女子栄養大学出版部 2020.7

    料理が好きな人も苦手な人も、本書で楽しく家庭料理を学んでみませんか?クイズは一問一答式で約800問。日本の食文化から、食事マナー、食材や栄養、調理の基礎知識、バランスのよい献立の立て方まで、幅広い知識が満載!家族の健康作りに大いに役立ちます。検定にチャレンジするかたはもちろん、子育て中のお母さん、うんちく好きのお父さんまで楽しめる一冊です♪ ステップ1(食生活と栄養;調理と衛生);ステップ2(食生活と栄養;調理と衛生);資料コーナー

    所蔵館12館

  • 人として生まれたからには、一度は田植えをしてから死のうと決めていました。 : 米をつくるということ。

    藤原智美著

    プレジデント社 2020.11

    日本人の食生活と切っても切れない米。米をつくるって、どういうことなんだろう?田植えや稲刈りって、なんだろう?実録「魚沼の棚田で米づくりの日々」。 田植え;草刈り;二度目の草刈り;稲刈り;冬の棚田;二度目の稲刈り

    所蔵館12館

  • 八ケ岳西麓の縄文文化 : 二つの国宝土偶と黒曜石の里

    鵜飼幸雄著

    敬文舎 2022.3 ヒスカルセレクション, . 考古||コウコ ; 7

    「縄文のビーナス」「仮面の女神」そして豊富な黒曜石と優れた土器文化!豊富なカラー写真と図版で、日本の歴史がグーンと身近に!! 第1章 縄文文化の象徴(二つの国宝土偶;縄文のビーナス発掘の棚畑遺跡;豊かな信仰生活の形);第2章 北山浦の環境と縄文中期の遺跡(北山浦の位置と自然;諏訪湖と北山浦の縄文遺跡;尖石遺跡と宮坂英弌);第3章 縄文文化繁栄の姿(地形をいかした社会生活;繁栄を支えた食生活;優れた土器文化);第4章 黒曜石の文化力(黒曜石原産地と駒形遺跡;黒曜石技術者集団の本拠地;黒曜石の文化力と二つの国宝土偶の誕生);第5章 縄文の立柱祭祀とおんばしら(中 ...

    所蔵館12館

  • いま、子供の歯に何が起こっているか : 現場からの緊急報告 : 「たかが歯並び」の恐ろしい誤解

    可知和之著

    KKベストセラーズ 1990.8 ベストセラーシリーズ「ワニの本」

    ... 歯槽膿漏—歯が重なった部分がじょうずに磨けず、口の中が不潔になる結果。小児成人病—不規則な食生活が栄養のバランスをくずし、肥満や高血圧などを招く。ひどい歯ぎしり—早期接触によるストレスを解消しようという働き。睡眠不足を招く。頭が悪くなる—噛む行為が脳に刺激をあたえ、学習能力向上を促すという実験データ。などなど、現代っ子に忍び寄る異常の実態を、学校歯科の現場から緊急報告する。 日本人の歯並びが急速に悪化していく!;現代っ子に忍び寄る口の中の異常実態レポート;不正咬合がなぜそんなに恐ろしいか;このままでは日本人は滅亡する;あなたの子供は本当に大丈夫か!?

    所蔵館12館

  • 「トルコ」すみからすみまで

    伊藤久也著

    近代文藝社 1993.9

    日本人学校でのエピソード、オリエント急行の今、湾岸戦争のころの様子、日本食のない場所での食生活からトルコのナイトライフに至るまで、トルコのすべてを紹介する。 着いたばかりのころ;トルコ共和国の概要;じゅうたんの村を訪ねて;日本人学校でのエピソード;トルコの結婚式;トルコぶろのこと;クルジスタン;トルコのバス;新年の祝いにちくわの缶を開け;アナトリア文明のこと;オリエントエクスプレスの今;湾岸戦争のころ;トルコ人の見た日本;帰国を前に〔ほか〕

    所蔵館12館

  • 銀杏とサメと賢い食事 : 誰もが知っていたいスーパーヘルスの21章

    丸元淑生著

    新潮社 1993.11

    ... 花粉症も緩和するギンコライド;4 異常出産を招いている低葉酸食;5 三分の二の人が葉酸を不足させている現代人の食生活;6 サメの軟骨の驚くべき制癌力;7 微粒子になっていないと効果のないサメの軟骨;8 軟骨の最大の恩恵を得るには;9 関節炎も救うサメの軟骨;10 子供まで動脈硬化にする食事;11 アンチオキシダントを増やす食事;12 豚もアンチオキシダントを不足させている;13 加熱調理にはオリーブ油;14 油は上手に使い分けよう;15 三大オメガ9源・オリーブ、アボガド、アーモンド;16 日本食のどこがすぐれていたか;17 頭をよくするだけではないDHAの働き;18 サラダにはフラックス・シード・オイルを ...

    所蔵館12館

  • パリに暮らす

    パリに暮らす編集委員会著

    日本貿易振興会 1996.9 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなパリ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。パリの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 プロフィール;第2章 さあ出発;第3章 住まいと通信・情報;第4章 食生活と衣生活;第5章 くるま・交通機関;第6章 医療と健康;第7章 学ぶ;第8章 快適に暮らすために;第9章 帰国準備

    所蔵館12館

  • 超・電化汚染 : テクノ・ストレス・プロテクション

    TSPラボ編

    古川書房 1997.1

    ... オフィスを襲う!日本中のパソコン・OA族必見の健康プロテクト・マニュアル!ここまで危ない「電磁波の疫学研究最新情報」掲載!東京を電磁波チェックした「TOKYO GAUSS MAP」掲載!最新のガイドライン「RAPID計画(米)」VDT症候群、CTSなど、「症状・障害別予防法&セルフチェック」「快適パソコン環境法、テクノストレス健康法」他。 「超・電化汚染」;超電化が社会を「環境ジャック」;テクノ・ストレス;TECHNO STRESS PROTECTION(電磁波とストレスに関わる病;テクノ・ストレスは身近な現代病;オフィス・OA族の環境健康法);食生活からのプロテクト法

    所蔵館12館

  • 世界一の長寿食「和食」

    永山久夫著

    集英社 2000.12 集英社文庫

    伝統の「和食」には、血液をキレイにしガンを抑制、抵抗力をつけ脳を活性化する成分が、たくさん含まれている。その食生活こそが、日本人の長寿を支えてきたのだ。21世紀の健康法は、からだに正しく働くスロー・フードから。御飯に味噌汁、お茶に梅干し、魚にゴマに野菜類。美味しく食べ、楽しく笑って暮らせば、100歳だって夢じゃない。 第1章 人間は一二〇歳まで生きられる;第2章 「和食」は世界一の長寿食;第3章 長生きの秘訣を伝える“暗号歌”;第4章 長生き名人に学ぶ「長寿法」;第5章 「昭和初期の長生き名人」の生活の知恵;第6章 ことわざから学ぶ長寿法;第7章 水は不老長寿の“薬” ...

    所蔵館13館

  • 知られざる自衛隊の裏わざ

    軍事同盟研究会編

    アリアドネ企画 , 三修社(発売) 2002.4 Ariádne military

    ... 『仕事』の実態に迫る。 自衛隊版RMA発展状況;海上自衛隊インド洋派遣;海上紛争地派遣を前にして;平成の斥候=偵察隊;自衛隊初の空中機動作戦;築城と偽装の達人達;恐怖の地雷原突破作戦;レスキューミッション;地獄のレンジャー訓練;新世紀の自衛隊格闘術;陸海空自衛隊の食生活巡り;特選!日本流装備列伝;シークレット・オペレーション;謎深き海洋業務群

    所蔵館13館

  • 要説食品学各論

    箕口重義責任編集 ; 平宏和[ほか]著

    建帛社 2002.1 改訂

    第1章 食品の分類と食品成分表;第2章 日本人の食生活パターンとわが国の食料の需給・流通;第3章 植物性食品;第4章 動物性食品;第5章 油脂食品;第6章 発酵食品;第7章 調味料・香辛料・嗜好食品;第8章 新加工食品

    所蔵館13館

  • わしズム : 漫画・音楽・思想。日本を束ねる知的娯楽本。

    小林よしのり [著] 責任編集長

    幻冬舎 2002.5-

    Vol.1 , Vol.2 , Vol.3 , Vol.4 , Vol.5 , Vol.6 , Vol.7 , Vol.8 , Vol.9 , Vol.10 , Vol.11 , Vol.12 , Vol.13 , Vol.14

    ... じることはない;母と読む9歳の少年から、81歳の学徒出陣経験者まで 33万人読者からの熱いメッセージ!);シモジモの人々 ペット;クジラ対談 「安けりゃいいのか!?」日本の魚—国民の食生活を世界からどう守るか。;漫画 ゴーダの世界 独裁君 その3;評論 刑法から四一条も削除せよ!—十四歳以上だろうが未満だろうが犯人は犯人;神さまの住所録 日本の神話はこんなに面白い—スサノヲはなぜ「大暴れ」したのか;漫画 夫婦の絆 第7回 出生の島(後編);体験的料理論 アジフライで「料理の保守」を知る。〔ほか〕 漫画 ゴーマニズム宣言EXTRA;サピオ寺沢の「裏よしりん戦記」;戦場の現実対談 ...

    所蔵館13館

  • 粗食は大敵 : 長生きする人ほど、肉も魚もよく食べる

    鈴木敦士, 田島真著

    はまの出版 2003.2

    ... おきたい食べ物と健康の話。 序章 食生活を見直そう(食べ物はあっても栄養不足の現代人;健康になりたい日本人);第1章 「粗食」とは何か?(「粗食」とはどういう食事?;「粗食で長生き」の根拠とは? ほか);第2章 食生活と病気(食生活が及ぼす健康への影響;コレステロールはからだにも脳にも必要不可欠 ほか);第3章 正しい食生活とは?(肉は本当に悪者なのか?;食肉の栄養を見直そう ほか);第4章 長寿のための食生活(食べること、長生きすること;食とストレス ほか)

    所蔵館13館

  • 太らない、病気にならない、おいしいダイエット : ハーバード・メディカル・スクール公式ガイド "Eat, Drink, and Be Healthy"/ ウォルター C. ウィレット著 ; 前田和久訳

    光文社 2003.5

    シリアルの籍に書かれているイラストとして、日本人にもなじみ深いアメリカ農務省推奨の「USDAフードピラミッド」。本書は、このピラミッドに添った食生活がいかに健康を害するかを明らかにし、それに代わる新しい食事のガイドラインを「ヘルシーフードピラミッド」を用いて提供、全米に衝撃を与えた。もっとも健康的な炭水化物とは。どの種の脂肪を摂るべきか。どういう野菜や果物の組み合わせが体にいいのか。“日本人の食生活は健康にいい”は思いこみに過ぎなかったことに気付かされる。 イントロダクション—体にいいものを食べていますか?;ニセ食情報に惑わされないために;健康の基本—とにか ...

    所蔵館13館

  • ステファン・メルモンのハリウッド・ピラティス

    ステファン・メルモン著

    講談社 2004.12

    “ピラティス”のカリスマ、ステファン・メルモンが日本の女性に贈るセレブなプライベート・レッスン!!カラダにやさしいハリウッド流スーパーエクササイズ。 INTERVIEW ピラティスとは何か;1 INTRODUCTION(深くゆっくり呼吸する;体のコアを意識する;自分の体を知る;ピラティスで意識する骨・筋肉;Body Check);2 PRIVATE LESSON;3 FOR PARTS OF BODY;4 TIPS FOR PILATES(ピラティスを自分のものにする;プログラムを作る;食生活;水について;アロマを活用してみる;音楽を取り入れる;ファッション ...

    所蔵館13館

  • 下流は太る! : こんな暮らしがデブの素

    三浦展編著

    扶桑社 2008.3

    第1章 体型格差社会がやってくる!—太りゆく下流の現実とその格差 肥満大国アメリカの姿は、明日の日本の姿なのだろうか?(問題提起!アメリカ型ファスト風土と下流社会が「体型格差社会」を生む!!;データで検証!下流ほど太る。まぎれもない体型格差社会の現実);第2章 こんな暮らしがデブの素—専門家が下流生活を徹底チェック 下流が太る現実は当事者の生活を見れば明らかだ(ファスト風土系;都市型肥満系 ほか);第3章 下流は食べる楽しさを知らない—飽食から崩食、そして呆食へ 若者のろくでもない食生活に“食育”の識者が警鐘を鳴らす;第4章 いつまでもデブではいけません—下流がダイエットに励むとき さら ...

    所蔵館13館

  • 47番の投球論

    工藤公康著

    ベストセラーズ 2009.3 ベスト新書, 221

    ... げる「技」(投手と打者ではどちらが有利か;どうやったらピッチャーは勝てるか ほか);第3章 僕の配球論—打者を見る「眼」(バッターの研究;バッターのタイプ ほか);第4章 投手のメンタルトレーニング(投手はわがままか;ピッチャーは唯我独尊 ほか);第5章 日本人としての身体を知れ!(炭水化物を摂らないダイエット法はダメ!;日本人はどんな食生活をしてきたか、あらためて考え直すべき ほか)

    所蔵館13館

  • 長生きしたければ"ちょい不健康"で生きなさい : ヘタな健康知識があなたを病気にする

    高田明和著

    河出書房新社 2009.11 KAWADE夢新書

    ... 「ちょい太め」がよい(「ヤセ狂騒曲」の日本日本に「肥満」はほとんどいない?!;いちばん健康にいいのは「ちょい太め」);2章 「ガン」や「メタボ」に対する考え方、そこが大誤解—節制してストレスをためるより自由気ままが健康によい(そんなにガンを恐れる必要はない;腹囲重視のメタボ検診に振りまわされるな;タバコは健康の敵と決めつけてよいか;お酒はもともと“百薬の長”);3章 「血圧」「コレステロール」の認識、そこが大誤解—検査数値が少々悪いぐらいですぐクスリに頼らなくてもよい(どんどん引き下げられる高血圧の基準;コレステロール値は気にしなくていい;健康な食生活とは何より食事を楽しむこと);4章 「塩 ...

    所蔵館13館

  • 岸朝子の命の食卓

    [岸朝子述] ; 知野恵子著

    主婦の友社 2012.8

    ... 米の代わりにマーガリンや砂糖が配給;「食べ物」が原因で4歳の長男を急死させた疑い);第4章 「家庭婦人」から「職業婦人」への道(出産前、勝負食の「トンカツ」を食べ男児誕生;同じ釜の飯を食べる大切さ;「鍋釜記者」初めての取材;料理の科学を卵で実践;家庭は「テーゲー主義」で;働くことと食べること;日本食生活の豊かさを伝えたかった;新企画「食べ歩き」の走り;長女は一緒に人生を歩んできた「同志」);第5章 頭で食べる時代(綾先生の下を離れ会社設立;「健康的な食紹介」が大当たり;「未亡人」って嫌な言葉ね;おなかを満たすと同時に心も満たす)

    所蔵館13館

  • ワリカンにする日本人オゴリが普通の韓国人

    高月靖 [著]

    角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売) 2012.7 角川文庫, 17512

    ... 験生を緊急輸送!?ドラマやK‐POPをはじめ、韓流ブームの影響で文化的交流がますます盛んな日本と韓国。しかし知れば知るほど浮き彫りになるのがその「違い」。ルーツを辿れば共通点だらけなのに、一体なぜ!?衣食住、恋愛、教育、芸能など、豊富な話題から現代韓国の実情を徹底解説!お互いに比べてみれば、日韓両国の意外な素顔が見えてくる。 第1章 「社会」習慣・風習;第2章 「文化」恋愛・結婚・美容;第3章 「芸能」娯楽・スポーツ;第4章 「衣」ファッション・伝統衣装;第5章 「食」料理・食生活;第6章 「住」住宅・住環境;第7章 「教育」学校・受験;第8章 「ネット」IT・携帯事情 ...

    所蔵館13館

  • 危ない食品に負けない食事法 : 体から毒を消す「日本食生活」のコツ

    増尾清著

    青春出版社 2013.7

    ... 農薬・添加物を落とす下ごしらえのツボ。解毒の効果大の、日本食の組み合わせ。長生きしている人の、70点主義の秘密。87歳の著者も実践!健康長寿に欠かせない“食卓の安心度”チェック付き。食の努力は、あなたを裏切りません。必ず報われます! 1章 どんな時代でも揺らがない「食の基本」があった—食の安全を見続けてきて…;2章 からだに毒をためてしまう食べ方をしていませんか?—不健康短命な食事は、食い改めよ!;3章 日本人が忘れてはいけない、日本型の食生活とは—なぜ、この答えにたどり着いたか;4章 除毒・解毒・免疫力アップの日本型食事法—今日からできる、わが家のメニュー;5章 健康 ...

    所蔵館13館

  • 世界の長寿食 : 100歳元気老人徹底調査

    森下敬一著

    出版芸術社 1991.11 知恵の本

    ... また治ゆ力をつけてくれる“ヒトに備わった機能にふさわしい食生活”とは? 1 古今東西の超長寿者—ほんの少し前まで、150歳台の人がいた;2 いま地上に残る人類の遺産—辺境の長寿郷で見たこと聞いたこと;3 都市文明が侵入しつつある長寿郷—ここでも百歳長寿者が減ってきた!;4 世界的長寿郷で確認した食生活の原点—主食中心・風土に合った伝統を守る;5 長寿世界一を誇る日本の落とし穴—寝たきり長寿からこんどは短命化へ逆行の危機;6 いまの時代に元気で長生きするには—文明病をさけ自然の生命サイクルに順応;7 短命化をもたらす食原病—玄米菜食で長寿郷型へ食生活を改善したい;8 健康と長寿の生理学—自 ...

    所蔵館13館

  • 山人のムラ : 北アルプス山麓安曇村の人と生活

    横山篤美著 ; 山村民俗の会編

    エンタプライズ , 産学社(発売) 1989.7 シリーズ山と民俗 / 山村民俗の会編, 11

    山の動植物とのあいだに織りなされる暮らしや民俗、日本文化の内側にあって、ひそかに語り伝えられた異界ものがたり—。ただの山歩きだけでは物足らない民俗愛好の山仲間たちが、在野の会50年の伝統とおのれ自身の足をたよりに、肩肘張らない素朴な語り口で綴る。 山人のムラ;猟名人嘉門次のこと;飛騨のボッカ;牛追い—中馬と尾州岡船;山村の秋—炭焼稼業;自然にまなぶ;凶作に生きる—山村の食生活;織る・縫う・着る—衣生活の歩みと女性の仕事;山村の家造り;人の身分;むら纒り;仕事とあそび;社寺と信仰;寺小屋を憶う;山村は変わった

    所蔵館13館

  • はっこう博士大かつやく

    末松茂孝著

    さ・え・ら書房 1988.6 やさしい科学

    「はっこう」と聞けば、お酒のすきなお父さんはニッコリするかもしれませんね。日本酒、ビール、ワイン…みんなアルコールはっこうの産物です。でもわたしたちの食生活と「はっこう」とのつながりは、それだけではありません。パン、みそ、しょうゆ、イカの塩から、ぬかみそづけ、ヨーグルト…みんな「はっこう食品」です。さあ、はっこう博士はどんなかつやくをしているか、話を聞いてみましょう。小学中級以上。 「はっこう」のはたらき;ぶどうのしぼりじる;「くさる」と「はっこう」のちがい;酵母・細菌・カビ;どんなはっこう食品があるか;米をはっこうさせる;牛乳をはっこうさせる;ダイズをはっこうさせる ...

    所蔵館13館

  • 日本人の健康・病気・早過ぎる死:食べ物を見直そう!!

    岩城利一郎著

    日本図書刊行会 1994.5

    食生活と健康度の国際比較—日本が世界一;日本人の食生活の歴史と健康度—現在が最高;現在の日本人の各食品摂取量;47都道府県の健康度;47都道府県の病気の実態;日本人の早過ぎる死の実態と患者数;社会のリーダー(経営・政治・学者・芸能・文化グループ)に多い早過ぎる死と過労死層;壮年期死亡者の症状(厚生省調査)と食生活の乱れ;政治家の死;A〜Dグループの早過ぎる死の実体—一般男の約2倍の死亡率、特に肝疾患が多い;ストレス・各種症候群;食生活の健康度へ及ぼす影響—何が日本人の健康・病気・早過ぎる死に影響しているのか?

    所蔵館13館

  • 日本人よコレステロールを恐れるな

    長谷川元治著

    主婦の友社 1998.10

    「常識」がくつがえった!これでもまだコレステロールを下げますか?「コレステロール=動脈硬化〜成人病の元凶説」のウソと誤り。 第1章 「コレステロール元凶説」のウソ。—医者やマスコミの言うままにコレステロールを下げていると、結局は損をする。;第2章 日本人の食生活とコレステロール。—日本人がことさらにコレステロールを減らしたり、下げたりする必要はない。;第3章 「コレステロール元凶説」に反論する。—コレステロールが動脈硬化や成人病の“主犯”ではないことを示す、これだけの証拠。;第4章 動脈硬化とは何か?なぜ起こるのか?—これまでだれも知らなかった、ほんとうの原因や仕組みが判明した ...

    所蔵館14館

  • さびない体はこうしてつくる : 水とビタミンが健康の決め手

    ドリーム書房編集部著・編集

    [ドリーム書房] , エコー出版(発売) 1999.3

    ... 健康づくりの基本である水、そして食生活を見直していこうというものです。水に敏感な人々の間では、すでにミネラル・ウォーターや浄水器が普及しています。しかし、それだけでは不充分なのです。本書では、老化や病気の原因として近年注目されている「活性酸素」の知識を整理し、飲み水の改善と食生活の工夫によって、これをコントロールする方法を探っています。 第1章 病気や老化の元凶に迫る(120歳まで生きられる!?;病気や老化を招く活性酸素とは;身の回りにある健康を害する要素 ほか);第2章 予防医学の時代(健康を自己管理する時代がやって来た;栄養学は現代人に必須の基礎知識;こんなに貧しい日本の食卓 ほか) ...

    所蔵館14館

  • 豊かに生きるための「食べる健康」 : 世界が注目し始めた日本の技術と食文化

    船井幸雄, 久司道夫著

    ビジネス社 2002.12

    「生活習慣病」「キレやすい人」「戦争」…高まる一方の不安要素に両者がズバリ答える。「本物」を世に伝える経営の神様と食生活改善の神様による史上初の対談書。 第1部 近い将来、病気はなくなる(病気にならない「私の方法」;最新の健康情報;マクロビオティックとの出合い);第2部 スペシャル対談 世界の「食生活革命」は日本が起点になる!(食の大家を驚かせた「船井幸雄の体と心」;アメリカで急激に進む「食生活革命」;日本食生活をどうするか;マクロビオティックの核心に触れる);第3部 マクロビオティックのススメ(マクロビオティック標準食;「食べ散らかし」の結果;マクロビオ ...

    所蔵館14館

  • 正食のすすめ : 小食・荘食・笑食

    森田晃司著

    中央公論事業出版 (製作発売) 2006.9

    心身の健康と国の安全は正食から。日本の食料自給率は極端に低く、看過できない—そう悩んでいた著者が、還暦近くになって我流の正食をはじめ、体調もよくなった。その体験から、食生活と自給率の改善策を提案。1週間のメニュー付。 第1章 小食のすすめ(若返りの秘薬!その名は小食;楽しんでこそ腹八分目の極意 ほか);第2章 荘食のすすめ(日本人の食性;洋食化で得たものと失ったもの ほか);第3章 笑食のすすめ(明るく笑えば消化は進む;笑食の門には福来る);第4章 海外の食生活(香港の中華料理;英国人のクオリティー・オブ・ライフ ほか);第5章 正食のもたらすもの(食の醍醐味を知る ...

    所蔵館14館

  • おいしく食べて治す腎臓病

    レストランアラスカヘルシークッキング [ほか] 監修

    日東書院 2007.4

    ... 味もボリュームも大満足の料理を食べることができます。本書では、内科医、外科医、管理栄養士、レストランアラスカ・日本料理もちづきの料理人がタッグを組んで考えた、タンパク質・塩分控えめで腎臓に負担をかけない「おいしいごちそうレシピ」を紹介しています。 腎臓病に負けない!食生活5つのポイント(摂取するタンパク質をコントロールする;十分なエネルギーを確保する調理法;塩分は1日6〜8gを目安にする;腎機能が20%を切ったらカリウムも制限;治療用特殊食品を利用して調理する);レストランアラスカ・日本料理もちづきの料理人が贈る腎臓病の人のためのごちそう料理集(主菜レシピ;副菜レシピ;主食レシピ;汁物レシピ ...

    所蔵館14館

  • 病気に強くなる免疫力アップの生活術 : 100歳まで生きる人の免疫力はどう違うのか?

    廣川勝昱著

    家の光協会 2008.9

    ... 本書の目的は、多くの人が自分の免疫力に関心を深め、免疫力を向上させ、健康維持に役立てるようにすることにあります。 第1章 本当に怖い感染症;第2章 免疫力はどのように働くか;第3章 ストレスと免疫;第4章 加齢と免疫の関係;第5章 免疫力と食生活;第6章 免疫力向上の知恵;第7章 免疫力の測定;第8章 免疫力から日本の医療を考える

    所蔵館14館

  • 明治・大正人の朝から晩まで : これが100年前の日本人の暮らしぶり

    素朴な疑問探究会編

    河出書房新社 2008.8 KAWADE夢文庫

    ... 住宅事情から日用品まで—貧しいけどたくましい明治・大正人の暮らしとは?;2 髪形から服装、オシャレ品まで—ハイカラを気どってみせた明治・大正人のファッションとは?;3 毎日の食卓から外食、おやつまで—未知の味に興味しんしん明治・大正人の食生活とは?;4 サーカス、寄席、映画、カルタ会…—和とモダンが融合する明治・大正人の娯楽とは?;5 サラリーマンから憧れの職業まで—新しい日本をつくった明治・大正人の仕事とは?;6 書生さんや児童たちの素顔—立身出世を夢みてた…明治・大正人の学校生活とは?;7 ふんどしの禁止、徴兵令…—思いもよらぬ新習慣にテンヤワンヤ明治・大正人のしきたり・法律とは?;8 鉄道から、郵便 ...

    所蔵館14館

  • 体温を上げて病気を治す食べ方・食べ物 : 免疫力がアップするレシピ50

    石原結實著

    フォー・ユー , 日本実業出版社 (発売) 2009.12

    平熱が36℃にも達しない「低体温」の人が増えています。ガンや生活習慣病、うつ、こりや痛みなど、現代日本人が抱える病気の陰には、すべて「低体温」があるといっても過言ではありません。東洋医学では古来から「医食同源」「薬食同源」として、「食べ物が病気を医やす」と考えてきました。食物の選び方・食べ方に気をつけ、軽い運動と少食を心がければ、体温は上がって、人間の体は健康な状態を取り戻せます。体温を上げる毎日の食生活、そして食材の効能や料理レシピを紹介します。 第1章 すべての病気は「食べ物」でつくられる!;第2章 イシハラ式!病気にならない「食べ方」;第3章 体の免疫 ...

    所蔵館14館

  • 子どもを放射能から守るレシピ77

    境野米子著

    コモンズ 2012.3

    1 放射性物質を減らす食生活(産地と種類で減らす;調理で減らす;食材別の減らし方;メニューで減らす;免疫力を高める;放射性物質を排出しやすい体をつくる);2 Q&Aだれでもわかる放射能の話(放射能と放射線と放射性物質はどう違うのですか?;どんな放射性物質が、どこにあるのですか?;内部被曝・外部被曝って何ですか?;放射線の人体への影響を教えてください;チェルノブイリ原発事故では、子どもたちに大きな影響があったと聞きました。子どもへの影響が大きいのは、なぜですか?;食品に含まれる放射性物質の基準値は高すぎませんか?;東日本、とりわけ福島県産の米や野菜は食べないのうがよいでしょうか?;「 ...

    所蔵館14館

  • 「これ」を食べていれば健康で長生き

    淑徳大学エクステンションセンター編

    高陵社書店 2013.7

    腹六分目の食事で長寿の遺伝子が動き出す。味噌汁を飲めば乳ガンにかかりにくい。日本食生活が健康長寿の秘訣。 第1章 健康に生きるための食の力(医食同源;「いただきます」の精神 ほか);第2章 食から始める健康づくり(健康と栄養;クイズ「食生活指針」 ほか);第3章 健康長寿は大豆から(五大栄養素とは?;お命頂戴いたします ほか);第4章 江戸に学ぶ食生活の知恵(なぜいま江戸の食生活をテーマに?;江戸時代の食料の生産と流通 ほか)

    所蔵館14館

  • マッキンゼーが読み解く食と農の未来

    アンドレ・アンドニアン, 川西剛史, 山田唯人著

    日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング (発売) 2020.8

    ... 産業の視点なしには、日本農業の未来戦略は立てられない!本書は、世界的なコンサルティング企業マッキンゼーが全世界での知見を生かして示す農業改革の書。食と農のグローバル・メガトレンドを、(1)マクロエコノミクスの変化、(2)抜本的な技術革新、(3)政策・規制の変化、(4)食習慣・食生活の変化、(5)農薬・種子・肥料など上流プレイヤーの変化、(6)消費者ニーズの変化、(7)代替品・代替手法の進化、(8)新規参入プレイヤーの8つのポイントで整理。それぞれが日本農業にどのような影響を及ぼすのかを解説し、日本農業の潜在力を最大に発揮させる戦略を提言する。 日本農業を取り巻く環境変化を読み解く ...

    所蔵館14館

  • 健康を食べる : 「長寿国日本」食の秘密

    辻啓介,辻悦子共著

    リバティ書房 1990.7

    ... こんにゃくから、ビタミンA・Cの宝庫であるほうれん草まで、毎日の食卓にのぼる食品の健康的な食べ方を説いた、正しい食生活への格好の案内書。 絵で見る知的食生活入門(日本食は栄養バランスのとれた理想的健康食です;「百寿者」への道は栄養・運動・休養の健康管理から ほか);第1章 春(健康・寿命・栄養/高齢化社会になればなるほど重みを増す「食は命なり」の発想;肥満/肥満は心臓への負担が大きく、短命に終わる ほか);第2章 夏(米—食べ合わせ効果で栄養素を補給する日本人の主食;わかめ—豊富な葉緑素が血中コレステロールの上昇を抑制 ほか);第3章 秋(サンマ—生理活性の強い脂肪酸たっぷり ...

    所蔵館14館

  • 子育て必勝食事学 : 知力・気力・体力アップの食卓作戦

    広瀬正義著

    文理書院 1991.11

    第1章 食生活で決まる子どもの知力・気力・体力;第2章 知力・気力・体力アップの鍵は日本食;第3章 子どもの知力・気力・体力を高める食卓作戦

    所蔵館14館

  • 食物 : 食生活と調理

    鈴木寿雄他編

    ポプラ社 1992.4 技術・家庭科シリーズ / 鈴木寿雄[ほか]編, 家庭編 ; 2

    ... 料理の例には食品の組み合わせのバランスがわかるような図をつけました。 食事と栄養について考えよう;朝食をつくろう;昼食をつくろう;休日はおしゃれにブランチ;おべんとう大好き!!;夕食をつくろう;いろいろな国の食事ぶりをみてみよう;日本の食事の特徴を考えてみよう;パーティーをひらこう;おやつ作りに挑戦!;食事の計画と食生活の見なおし

    所蔵館14館

  • 日本海軍食生活史話

    瀬間喬著

    海援舎 1985.10

    所蔵館14館

  • 食事でアトピー性皮膚炎を治す本

    永田良隆著

    法研 1995.4

    ... すまで;第1部 気づいてほしいこと—こんな生活がアレルギーを促進している(現代人の生活は間違いだらけ;食卓の上だけでは食事の問題は解決しない;間食ばかりする子の背景 ほか);第2部 知っておきたいこと—なぜ食事でアレルギーがコントロールできるのか(急激すぎた日本人の食生活の変化;アレルギーのしくみを知って対応する;アトピー性皮膚炎は食生活への警告反応 ほか)

    所蔵館14館

  • 縄文人は飲んべえだった

    岩田一平著

    朝日新聞社 1995.5 朝日文庫

    バイオ、CGなど最新技術が古代史研究を塗り変えた。ユニークで斬新な「ハイテク考古学」の視点から、言語学、環境考古学の研究動向をふまえ、日本人のルーツ、縄文人の食生活、など数々の謎に迫る。話題の三内丸山遺跡についてもふれた“古代史マジカル・ミステリー・ツアー”へようこそ。 第1部 日本人のルーツを探る;第2部 豊葦原瑞穂国と邪馬台国;第3部 ニッポン「国」誕生

    所蔵館14館

  • ニュートリション健康法 : 歯周病からガンまで予防する

    平沼一良著

    ダイヤモンド社 1995.8

    第1章 日本人の食生活はどこか間違っていないか!;第2章 ニュートリションとはいったい何か?;第3章 慢性病は食事からもたらされる;第4章 歯を失うと慢性病は急速に進む;第5章 ニュートリションで慢性病を予防する

    所蔵館14館

  • 日本全国特選こめ料理

    こめ料理研究会編

    家の光協会 1989.11

    こめ料理研究会では主食の米を適正に位置づけた日本食生活を広めるための一助として、北海道から沖縄県まで日本列島の各地域に受け継がれている代表的、特徴的な米料理の本を編纂することにしました。地域性、普遍性、組み合わせる素材などを考慮に入れ、210種余りの米料理を調理法ごとに満遍なく掲載しました。あわせて外国の代表的な米料理も調理法ごとに紹介しました。 郷土の米料理(炊き込み・混ぜご飯;おこわ;おすし;おにぎり;どんぶりもの;汁かけ飯・茶漬け;おかゆ・雑炊;おやつ・もちなど);外国の米料理

    所蔵館15館

  • バンコクに暮らす

    クルンテープ友の会著

    日本貿易振興会 1998.7 第2版 地球ライブラリー

    本書は、バンコクに住んでいるジェトロおよび日本人会の有志の手により、少しでも海外駐在の不安を解消するため、日ごろ感じたまま、目で見たままの貴重な体験を基にまとめられたものです。 第1章 プロフィール;第2章 さあ出発;第3章 住まいと通信・情報;第4章 食生活と衣生活;第5章 くるま・交通機関;第6章 医療と健康;第7章 学ぶ;第8章 快適に暮らすために;第9章 見どころ案内;第10章 帰国準備

    所蔵館15館

  • 高血圧の人のバランス献立集

    吉澤明孝,上村泰子著

    新星出版社 1999.5

    ... 成人病という呼び方から「生活習慣病」という呼び方に変わりました。これは、その原因が遺伝的素因よりも生活習慣、つまり食生活に大きく関係している証です。また現代の日本は世界に類を見ないスピードで高齢化社会を迎えており、長寿国の代表格となっています。しかし、その長寿を全うすることが誰しもの願いとなっているものの、その願いを打ち壊すのが高血圧・動脈硬化をはじめとする病気の数々です。そして現代の食生活、ストレス社会では10代、20代の若年者にも動脈硬化は始まっているのです。こうした病気を防ぐには、食生活をはじめとする日常生活によりよい習慣をつけることが大切です。しかし「塩分を控えよう」と一口に言われても、いち ...

    所蔵館15館

  • 粗食のすすめ

    幕内秀夫著

    新潮社 2000.10 新潮OH!文庫

    アトピー、アレルギー、成人病の蔓延。西洋型の食生活は果して日本人を健康にしただろうか。日本の風土に根ざす穀類中心の食事を訴えた話題のベストセラー。「ご飯」があなたの健康をつくる! 前章 粗食の原点は「素食」にあった;第1章 食生活の「五五年体制」崩壊へ;第2章 「栄養素信仰」の大罪;第3章 食源病時代の食事法;第4章 現代型栄養失調の改善策;第5章 FOODは風土が決める;第6章 食生活改善の主役はご飯;第7章 今、子どもと若い女性の「食生活」が危ない!;第8章 間違いだらけの食事常識

    所蔵館15館

  • 「粗食」は生きること

    幕内秀夫著

    講談社 2001.1 講談社ニューハードカバー

    ... さまざまな患者の食事指導をする中で見えてきた、現代人に共通する「食」の歪み。健康でいきいきと暮らすため、心身の美しさを保つため、未来を担う子供たちを健やかに育てるため、これまで語られることのなかった、こんな時代ならではの「食生活」改善法を教示。 第1章 「粗食」は新しい生き方提案;第2章 栄養学が日本人の「食」を狂わせた;第3章 歩いて知った「FOODは風土」;第4章 女性たちの食生活が危ない;第5章 子どもたちに今、何を食べさせるべきか;終章 食べることは生きること

    所蔵館15館

  • ミドルエイジからのお・食・事 : 栄養士おすすめの長寿食レシピ

    おむすびの会編著

    かもがわ出版 2003.7

    血管年齢、骨年齢、腸年齢を若く保つのが、次の5つの食生活のポイントです。(1)塩分を控え、(2)動物性脂肪をとりすぎず、(3)野菜はたっぷり、果物は毎日食べ、(4)牛乳やヨーグルトなど乳製品も毎日欠かさず、(5)大豆、魚、海藻など日本の長寿の栄養源をきちんととる。これを毎日の食生活でどう生かすか、その具体的な指南書が本書なのです。 肉類;魚介類;卵料理;大豆、その他の豆類;牛乳・乳製品;野菜類;穀類;海藻類;常備菜;簡単おやつ

    所蔵館15館

  • 食べもの

    くもん出版 2003.11 新聞広告で見つけよう! : 明治から平成くらしのうつりかわり, 1

    文明開化のころから大きく変化しはじめた日本人の食生活のうつりかわりを、洋食やインスタント食品、お菓子、清涼飲料の広告から探ります。小学校高学年〜中学生向け。 いろいろな新聞広告を見てみよう 食べもの編;新聞広告のはじまりはいつごろ?;洋食のうつりかわり;明治以降の洋食の歴史;洋食の未来とわたしたちのくらし;新聞広告にはどんな種類があるの?;お菓子のうつりかわり;明治以降のお菓子の歴史;お菓子の未来とわたしたちのくらし;食べもの事情はどんなふうに変化した?;インスタント食品のうつりかわり;明治以降のインスタント食品の歴史;インスタント食品の未来とわたしたちのくらし

    所蔵館15館

  • 50代からの超健康革命 : 「第二の人生」を幸福に過ごすために

    松田麻美子著

    グスコー出版 2004.10

    ... ら始まる!中高年に贈る、「ナチュラル・ハイジーン」の実践プロジェクト!日本人のためのオリジナル・レシピ満載。 人生を変えた決断!;第1部 理論編—健康は未来を変える原動力(健康長寿か、病床生活か;「ナチュラル・ハイジーン」で誰もが一〇〇%健康!;「50代からの超健康革命」はどのようにしてなされるか;薬や医師の治療を過信しているあなたへ);第2部 実践者編—決断するに遅すぎることはない(「超健康革命」を起こした人たち;実践者から必ず出る質問);第3部 食生活実践編—おいしく食べて、元気に暮らす(「食生活革命」実践のための「9つの心得」;「ナチュラル・ハイジーン式」食事プログラム ...

    所蔵館15館

  • 「肉」「魚」がよくわかる絵事典 : わたしたちの食と安全を考える : 楽しく学んでおいしく食べよう!

    渡辺満利子監修

    PHP研究所 2005.5

    ... 「肉」について、どのくらい知ってるかな?(私たちの生活にかかせない動物たち;私たちがよく食べる肉—牛・豚・鶏 ほか);2章 「魚」について、どのくらい知ってるかな?(私たちが食べているいろんな魚 日本はお魚天国だ!;魚のボディチェック—魚の部位の名前はなに? ほか);3章 私たちの食たくを支えてくれる人たち(動物を育て、おいしさを支える人たち;肉や魚が私たちの食たくに届くまで ほか);付録(世界の肉と魚の料理マップ;食生活の変化と私たちの健康 ほか)

    所蔵館15館

  • 味覚が与えてくれる安らぎの暮らし

    菅原努監修 ; 大東肇,中井吉英編

    オフィスエム 2007.11 ルネッサンス京都21「五感シリーズ」, 2

    ... のくらし。京の食文化に思う。豊かな人生を育む「食育」。食事から生活習慣病を防ぐ。五味を味わう日本食。 京都年中行事の旬の味 女が守る京都西陣のくらし(女が守り伝えた京都の伝統;神様とは、ものを大事に、敬い、奉る心 ほか);京の食文化に思う(京料理の歴史;京料理と海の幸 ほか);豊かな人生を育む「食育」(8歳までに人としてのベースがつくられる;「美味しい!」と思えることの基盤 ほか);食事から生活習慣病を防ぐ(食事の内容が心身を支配;長寿村の食生活がお手本 ほか);五味を味わう日本食(甘味;うま味 ほか)

    所蔵館15館

  • 現代の養生訓 : 未病を治す

    橋本信也編

    中央法規出版 2008.7

    各分野の第一人者たちがやさしく解説。「未病」を治し「健康」維持の極意を伝授。 序章 現代に生きる「養生」の道;第1章 食生活改善のすすめ;第2章 運動・身体活動のすすめ;第3章 休養と心の健康づくり;第4章 嗜好品と健康障害;第5章 身体の健康;第6章 健康のための環境づくり;第7章 ライフステージの健康;第8章 日頃の健康管理;終章 現代の養生訓—「健康日本二一」

    所蔵館15館

  • 世界食料危機 : 飢餓の構造と解決策

    ニュー・インターナショナリスト・ジャパン編集部編集

    インティリンクス , 汐文社(発売) 2009.1 ニュー・インターナショナリスト・ジャパン, No.106

    イントロダクション 「がんばれ」と言う前に;食料危機を取り巻く事情;安全、安心、持続可能な食料供給への指針;飢餓で稼ぐ連中;食料危機—その事実;フュージョンという考え方;日本発のリポート 食糧主権—日本と世界の食を救う道;もっと知るためのネタ帳 ブックレビュー:「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活

    所蔵館15館

  • 「乳がん」と向き合う : 専門医が語る「乳がん治療」の最前線

    井本滋著

    土屋書店 2009.8 Tsuchiya healthy books

    ... どのような方向に向かっているでしょうか?;10 乳がんの食生活改善と日常生活の過ごし方

    所蔵館15館

  • 野菜と肉は、6対1で召し上がれ : 健康な体をつくる栄養のおいしいお話

    浜内千波著

    PHP研究所 2010.6

    ... 蒸し料理のすすめ。今、もっとも注目すべきは食物繊維。消化酵素をとるなら、生野菜や果物を食前に。—ダメダメな食生活から抜け出すための新知識満載。 第1章 台所から調味料をなくした(塩で勝負すると決めたわけ;砂糖、オイル、酢とどうつきあう);第2章 ブレーキをかけるカロリー、かけなくてもいいカロリー(糖質とオイルのとりすぎ);第3章 過食なのに、栄養失調な人が多い!?(救世主は食物繊維;酵素に注目!生ものを見直す);第4章 野菜がごちそうの時代になりました(ビタミン、ミネラルの宝庫;昔ながらの日本の食材を見直す);第5章 炭水化物はダイエットのキモ(うちご飯のすすめ)

    所蔵館15館

  • 日本人の「うつ」は、もう薬では治せないのか : 脳生理学者が自らの抗うつ剤体験でつきとめた

    高田明和著

    主婦の友社 2011.7 主婦の友新書, 025

    ... 知療法。でも、認知療法の特性そのものがうつ病をもっと悪くする恐れがあります;第8章 うつ病からの脱却には脳を使わない、脳に刺激になることはいっさいしないこと。それには坐禅の「調身、調息、調心」がいちばん;第9章 心は脳の働きで維持されており、その脳の機能は良質の栄養で保たれています。うつ病に効く食生活がわかりました;第10章 ちょっとした日常生活の工夫一つでうつ病を防ぎ、再発が防止できます。「光」「体」「言葉」がその重要なポイントです

    所蔵館15館

  • 新選食品成分表

    実教出版編修部著

    実教出版 [2011] 3訂版

    ... 豊富な内容を視覚的にわかりやすく、コンパクトにまとめています。 第1編 食品成分表(「日本食品標準成分表2010」について;新選食品成分表;市販・調理食品の成分表示);第2編 食生活に関する資料(栄養素のこと、もっと知ろう;健康な食生活をデザインする;安心して食べるために;おいしくつくる基本と理論);調理基本用語集

    所蔵館15館

  • 野菜の物語

    小泉光久著 ; 堀江篤史絵

    大月書店 2015.8 農業の発明発見物語 / 小泉光久著 ; 堀江篤史絵, 2

    1 日本人が最初に作った作物はマメ類だった;2 古代になってたくさんの野菜が伝わった;3 城下町ができて野菜が売られるようになった;4 野菜のルーツとふしぎな世界;5 国が開かれいろいろ野菜が入ってきた;6 野菜の消費が増え各地に産地ができる;7 現在の野菜栽培を支える技術が生まれる;8 食生活が変化し野菜作りは新しい時代へ;9 野菜作りを支える技術開発が進む

    所蔵館15館

  • トピックスで学ぶスペイン語世界

    坂東省次, 森直香, ダニエル・キンテロ・ガルシア編著

    白水社 2017.3 改訂版

    世界のスペイン語;スペインと日本;ラテンアメリカと日本;サンティアゴの巡礼路;メソアメリカの古代文明;フラメンコ;タンゴ;スペインの食生活;闘牛;ラテンアメリカのフォルクローレ;「スペインは違う」から観光大国へ;スペインのサッカー;野球;アントニ・ガウディ;アメリカ合衆国のラティーノ

    所蔵館15館

  • 心がラクになるドイツのシンプル家事

    久保田由希著

    大和書房 2017.11

    ... —「もっと時間がほしい」あなたへ。 1 私がドイツで学んだ家事(家事ができなかった日本での私;ドイツで自分の暮らしと向き合う;自分にとって何が大切か ほか);2 家事をシンプルにして豊かに暮らす(「3分間ルール」の家事が整然とした部屋の秘訣です(アレクサンドラさん);時間は有限。いつも作業の優先順位を考えています(デニスさん);息子との時間を最優先にスケジュールを組みます(マリアンネさん) ほか);3 家事のストレスを減らすヒント(家事とは誰がやるもの?;ドイツのシンプルな食生活をヒントに;収納がうまくいけば、部屋も気分もすっきり ほか)

    所蔵館15館

  • 生活をたのしむ : 国語・体育・家庭科・総合学習

    フレーベル館 2020.10 子ども大学 : 未来につながるまなびば / こどもくらぶ編, 2

    ... 学レベルの深い学びを!日本全国にぞくぞく開校中!「子ども大学」の授業を収録! 1時間目 落語をきく—林家木久扇師匠・木久蔵師匠/国語・総合学習(落語)(落語ってなに?;小噺をきこう;落語(平林;寿限無);落語から学んでほしいこと);2時間目 ボールは、こう投げる!—佐藤理恵先生/体育(ソフトボール)(ソフトボールとは?;金メダルをとるために;北京オリンピックの栄光;ボール投げに挑戦!);3時間目 SDGsと食育—服部幸應先生/家庭科・総合学習(食育)(食育基本法って?;日本人の食生活の問題点;SDGsと食育の関係;6つのこしょくをやめよう!;日本の食料自給率とSDGs)

    所蔵館15館

  • スパイス談話室

    斎藤浩著

    朝日新聞社 1988.10

    現在の日本食生活に焦点をあててみると、第二次大戦後急速に洋風化が進み、それまでの植物性食品を主体にして、醤油や味噌などの発酵調味料で味つけした食生活に、動物性食品にケチャップ、ソース、ドレッシング、マヨネーズといったスパイス調味料が加わり、今や世界各国のあらゆる料理がいながらにして味わえる、地球規模の恵まれた食生活を楽しんでいるのである。このグローバルな味覚天国、料理のバラエティーを支え、創造しているのがスパイスなのである。これら個々のスパイスの歴史、効用、特徴、使い方を知ることにより、より豊かな文化に富んだ、よりおいしい料理を楽しめ、より健康的な食生活を送れるようにとの願いをこ ...

    所蔵館15館

  • メキシコに暮らす

    メキシコに暮らす編集委員会編著

    日本貿易振興会 1993.2 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなメキシコ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。メキシコの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 メキシコのプロフィール;第2章 出発から入国まで;第3章 日常生活のはじめ;第4章 食生活の楽しみ;第5章 くるま・交通機関;第6章 教育と医療;第7章 毎日を快適に;第8章 レジャーの案内;第9章 帰国の準備

    所蔵館15館

  • ナイロビに暮らす

    ジャカランダの会著

    日本貿易振興会 1993.11 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなナイロビ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。ナイロビの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 ケニアのプロフィール;第2章 赴任にあたって;第3章 住生活・衣生活;第4章 食生活;第5章 快適に暮らすために;第6章 医療;第7章 交通機関・通信;第8章 教育;第9章 観光;第10章 帰国にあたって

    所蔵館15館

  • オスロに暮らす

    オスロに暮らす編集委員会著

    日本貿易振興会 1994.10 新版 地球ライブラリー

    日常生活の不安やとまどいをなくし、より快適で豊かなオスロ生活を実現。現地の日本人の体験が生かされた、役に立つタイムリーな情報や知恵をあれこれ満載。オスロの生活スタイルを網羅した、必読ガイドブック。 第1章 ノルウェーのプロフィール;第2章 さあ出発;第3章 住まいと通信・情報;第4章 食生活と衣生活;第5章 くるま・交通機関;第6章 医療と健康;第7章 学ぶ;第8章 快適に暮らすために;第9章 見どころ案内;第10章 帰国準備

    所蔵館15館

  • 食事から学ぶ長寿 : 長生きの秘訣は食事にあり

    河野友美著

    リバティ書房 1994.9

    健康的な食生活とは何か。最新の科学情報をとり入れて、分かりやすく具体的に解説。健康で長生きするための食生活を開示。 第1章 脂肪の知識がひっくり返った;第2章 ビタミンE,C,ベータ‐カロチンの必要性;第3章 油になじまない日本人の体質;第4章 高血圧を防ぐために肥満しないのが成人病予防の第一条件;第5章 食塩を減らすこととカリウムを十分にとることが高血圧を防ぐ;第6章 人体最多のミネラルで人間の屋台骨を支えるカルシウム;第7章 蛋白質と食物繊維の多い穀物が食の基本;第8章 簡単で手早く必要な栄養をとる方法

    所蔵館15館

  • 食辞林 : 日本の食べ物・語源考

    興津要著

    双葉社 1997.9 ふたばらいふ新書, 002

    日本近世文学の権威が江戸川柳、小咄を豊富に駆使して私たちの食生活になじみのある四季折々の食べ物、食材、料理の語源を知的かつユーモラスにひもとく、「目から鱗が落ちる」うんちくの集大成!食は江戸に在り。 第1章 新年の味;第2章 春の味;第3章 夏の味;第4章 秋の味;第5章 冬の味;第6章 家庭の味;第7章 外食の味;第8章 和菓子の味;第9章 趣きのある味

    所蔵館16館

  • 食い物を粗末にするな : 「並の日本人」の食文化論

    立川談志 [著]

    講談社 2000.3 講談社+α新書

    飽食・贅沢の日本人よ、今にバチが当たるゾ!!不景気だって?なら、なぜ食い物を捨てる!天才落語家が「美味い水掛け飯」「正しいカレーの作り方」「ペット様の食生活」他を論じる。 第1章 “捨てる”“残す”に腹が立つ;第2章 この世で一番美味いもの;第3章 食いたきゃ己の手で作れ;第4章 貧乏人の成り上がり発想;第5章 この世の終わり、最後の晩餐

    所蔵館16館

  • 香港に暮らす

    ジェトロ編著

    日本貿易振興会 2000.12 第2版 地球ライブラリー

    本書では、香港で生活する日本人の体験をもとに香港で暮らすためのノウハウをコンパクトに紹介している。 第1章 プロフィール;第2章 さあ出発;第3章 住まいと通信・情報;第4章 食生活と衣生活;第5章 くるま・交通機関;第6章 医療と健康;第7章 学ぶ;第8章 快適に暮らすために;第9章 見どころ案内;第10章 帰国準備

    所蔵館16館

  • ドイツ人が日本人によく聞く100の質問

    柴田昌治[ほか]著

    三修社 2002.4

    1 社会生活・家庭生活;2 食生活・住生活;3 日本の伝統と文化;4 政治・経済・制度;5 スポーツ・趣味・娯楽;6 日本さまざま

    所蔵館16館

  • やさしい食事学 : 栄養学の視点から

    池本真二, 稲山貴代責任編集 ; 池本真二[ほか]共著

    建帛社 2003.9 第2版

    ... え平易に解説しています。第2部は、現実の食生活のあり方、具体的な食品の選択の仕方など、食品学の解説も加味した実践編としました。第3部は、食料難から飽食まで、異なる食生活を過ごしてきている世代が混在している現在の日本食生活問題を分析し、集団のみならず個人の食事管理のためのガイドラインを示しています。 第1部 食物に含まれるエネルギーと栄養素(栄養とは;栄養素について;エネルギーを考える;栄養状態の評価判定);第2部 バランスのとれた食事管理(食事の意味;日本型食事パターンのすすめ);第3部 適切な食事管理のために(日本人の食生活;食事摂取の目安)

    所蔵館16館

  • からだの内側から美しくなる玄米と野菜のレシピ : マクロビオティック : 料理105品

    日本CI協会監修

    日本実業出版社 2004.12

    マクロビオティックとは、日本で生まれた食事法である。玄米と野菜を食生活の中心にし、よく噛んで味わうのがその基本。本書は、これからマクロビオティックをはじめたい方へ向けておいしくてシンプルなレシピを集めた。食物繊維たっぷりの、自然な味わいのおかずや、肉を使わない低カロリーのボリュームおかずなど、からだの調子を内側から整え、美しくしてくれるレシピがいっぱい。 第1章 マクロビオティック的暮らしの提案(美しく健康なからだ作りは「食」からはじまります;からだによい良質の「調味料と油」が調理の基本になります ほか);第2章 自然のエネルギーを食べる(風の力—乾物は老廃 ...

    所蔵館16館

  • 常識破りの超健康革命 : だれもが100%スリム!

    松田麻美子著

    グスコー出版 2002.3

    欧米の医師・栄養士を驚嘆させたナチュラル・ハイジーン(究極の健康栄養学)の奇跡!日本人パイオニアが自らの体験を綴る、「肥満と病気知らずの原則」とは!?今すぐできる、生活習慣病完全撃退への「衝撃の10か条」。 第1章 私はこうして肥満と病気にサヨナラを告げた;第2章 なぜ人は病気になるのか;第3章 一〇〇歳まで健康に生きるための「病気知らずの食生活」三つの原則;第4章 常識破壊の「超健康革命10か条」;第5章 スリムに生きる秘訣;第6章 果物・野菜に関して必ず出る質問—Q&A;第7章 私の日常生活とささやかな願い

    所蔵館16館

  • ある科学者の闘病の軌跡 : 進行前立腺がんと共に十六年

    山田康之著

    誠文堂新光社 2009.5

    ... 著者の人生の軌跡において得た人生に関する随想も記載されている。 私の進行前立腺がんの軌跡(私の病気発見;新しい勤務地へのふみきり;放射線治療 ほか);病気中に学生諸君に話した随想(先端科学技術とは何か;科学技術の独創性とは;模倣と独創のちがい ほか);日本とアメリカに見る自己犠牲を伴う善意と社会正義感(環境保全はまず質素な食生活から;二十一世紀の食料と我が国の食料問題;世界の食料と水の問題 ほか)

    所蔵館16館

  • 「食」を変えれば人生が変わる

    山田豊文著

    河出書房新社 2009.5 河出文庫

    私たちの体は全て食べたもので出来ている。しかし、欧米的な食生活への変化や間違った栄養知識の蔓延で心や体に異常が現れ始めた。そんな状況をリセットし一〇〇歳まで健康に生きる方法とは?危険な食の警告から正しい食事法「スーパーヘルスプログラム」まで、一流アスリートも栄養指導する著者による「食」バイブル。 第1章 栄養異常の現代人;第2章 失われた日本食と変わってしまった日本人;第3章 環境ホルモンと有害物質による汚染;第4章 解毒のプログラム「ファスティング」;第5章 ガンは予防できる;第6章 健康な子どもを育てる栄養学;第7章 スーパーヘルスへの道

    所蔵館16館

  • 大人も読めるわかる公民 : もう一度学ぶ社会生活の基礎知識

    荒川雅江著

    幻冬舎ルネッサンス 2011.1

    これを読めばいつものニュースがみるみるわかる!わかっていそうで、わかっていなかった、もっとも基本的な社会のしくみ。いまさら人には聞けない“基礎”がわかると、ニュースや新聞がさらに深く理解できるようになります。 1 現代社会(奇跡の高度経済成長;食生活は激変 ほか);2 人権と日本国憲法(血を流した人権の歴史;日本国憲法に書かれていること ほか);3 政治(民主主義って何だろう;選挙はこうなっている ほか);4 経済(かしこい消費者となるために;商品はどう流れるのか ほか);5 国際社会(危機迫るエネルギーと地球環境;富める国に、貧しい国あり ほか)

    所蔵館16館

  • 10代からのマクロビオティックス

    久司道夫著

    河出書房新社 2011.9

    日々の食事で、生き方が変わる。毎日の食生活は、健康だけでなく、あなたの心にも大きな影響を与える。心豊かに生きるための“クシ・マクロビオティックス”を、男女問わず初心者向けに、易しく分かりやすく解説した一冊。 1 マクロビオティックスってなに?(アメリカで広まったマクロビオティックス;豊かさと食生活の関係とは? ほか);2 ベストは日本の伝統食—クシ・マクロビオティックスの「標準食」(食生活を1ランク上げる;クシ・マクロビオティックスの標準食とは ほか);3 健康でキレイな体をつくる(肌の悩みと食生活の関係とは?;丸ごと食べて、肌をきれいに ほか);4 食が変われば ...

    所蔵館16館

  • なにをどれだけ食べたらよいか。

    柴田博著

    ゴルフダイジェスト社 2014.5

    病まない、ボケない、ダマされないずーっと元気の生活習慣。 第1章 「健康基準」にダマされるな(日本人の「低栄養化」が進んでいる;カロリー制限しても長生きできない ほか);第2章 死ぬまで元気の「食生活」(低栄養を予防するための14の掟;植物性脂肪ばかり摂ると老化が進む ほか);第3章 「高齢者」の本当(高齢化率が上昇しても社会は変わらない;65歳は「高齢者」ではない ほか);第4章 医者の正しいかかり方(「メタボです」といわれても気にするな;むやみに「ガン検診」を受けるな ほか);第5章 楽しく老いる生活のコツ(アンチエイジングよりも「ウィズエイジング」;「 ...

    所蔵館16館

  • ワイル博士のメディカルハーブ相談室

    アンドルー・ワイル著 ; 林真一郎監訳・解説 ; 榊原有一訳

    東京堂出版 2015.4

    ハーブの効果の真偽、安全性、話題の健康食品・サプリメントのことなど代替療法の権威が身近な疑問にこたえます。ワイル博士の健康相談サイトに寄せられた2,000を超える質問の中から、日本向けにチョイス。日本人の生活習慣、食生活、話題、法律にあわせて補足解説!! エキナセアの効能は現在どのように評価されているのか;エキナセアの長期使用は免疫系を過剰に刺激するって本当?;庭のイチョウ(ギンコ)を最大限に活かしたい;記憶力増強に効くと言われるイチョウは血圧を高める?;医薬品とハーブの飲み合わせは?;ターメリック(ウコン)とクルクミンの違いは?;クルクミンはアルツハイマーに効果的? ...

    所蔵館16館

  • 地球から愛される「食べ方」 : この星を貪らない生き方「ヴィーガン・ライフ」入門

    ふかもりふみこ著

    現代書林 2017.10

    ... ナタリー・ポートマン、クリント・イーストウッド、ジェイソン・ムラーズ等、ハリウッド・セレブや一流アスリートたちも続々と選択し始めた、話題のライフ・スタイル「完全菜食主義=ヴィーガン」とは何か?日本人女性医師による初の入門書=実践編。 第1章 私がヴィーガンになった理由;第2章 身体と地球、動物に優しいヴィーガン・ライフ;第3章 自然・健康・食べ物の哲学との出合い;第4章 ヴィーガン・ライフの生命線—毎日の「食生活」はこうして組み立てよう;第5章 ヴィーガンになるためのQ&A;Vegan Dr.ふかもりふみこのおすすめヴィーガン・メニュー

    所蔵館16館

  • まほうのおまめ : だいずのたび

    松本春野文・絵 ; 辰巳芳子監修

    文藝春秋 2020.4

    日本人の食生活に欠かせない、良質なたんぱく質のもととなる大豆。しかし、その自給率はわずか7パーセント。「大切な幼い命を守るにはまず、この国の大豆を再興することから」という信念のもと、料理家・辰巳芳子は2004年に「大豆100粒運動」を始めました。幼い子どもにも「まほうのおまめ」、大豆のことを楽しく知ってほしい。そんな願いからこの絵本は作られました。さあ、大豆といっしょに旅に出てみませんか?

    所蔵館16館

  • 海外暮らし最強ナビ : 移住者たちのリアルな声でつくった

    久保田由希, 山田静編

    辰巳出版 2021.7

    ヨーロッパ編

    イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・イタリア・フィンランド・エストニア・ジョージア—移住実現のための戦略から仕事、食生活、住まい、治安など必須知識がこの1冊に!ヨーロッパ暮らし、はじめの一歩! 第1章 ヨーロッパ暮らしの準備をはじめよう ガイダンス;第2章 欧州最大の日本人都市ロンドンを擁する イギリス;第3章 芸術と自由を愛する観光大国 フランス;第4章 移住先として抜群の安定感 ドイツ;第5章 外国人が住みやすい自由と寛容の国 オランダ;第6章 歴史と多彩な文化が魅力 イタリア;第7章 幸福度1位で注目の国 フィンランド;第8章 電子国家として急成長 エストニア ...

    所蔵館16館

  • いまコメ・食糧があぶない

    学習の友社 1992.6 新版

    プロローグ 日本の玄関口で、いまなにが;第1章 日本農業は、はたして「過保護」か(ウソとペテンのテクニックを斬る;楽屋裏の仕掛人たち);第2章 水と食管制度—そこにいま、なにが起こっているか(食管制度の歩みと役割;いま、稲作農民は;いま、消費者は;解決に向けて);第3章 どうする、どうなる日本の「食と農」—明るく豊かな未来を求めて(危うし国民の“胃袋”と食生活;存亡の瀬戸際にたつ農業と農民経営;日本農業には、明るく豊かな未来がある;草の根の怒り燃えよ—「食と農」を守るたたかいの前進);もう黙っていられない

    所蔵館16館

  • 箸のおはなし

    江頭マサエ著

    JDC 1987.12

    日本人にとって最も身近な生活用具である箸の考察。著者永年の研究による座右の好著! 1 箸にまつわるエピソード(箸の語源;箸の色々な利用;箸の民俗行事;箸に関することわざ等;してはいけないとされている箸づかいの作法);2 箸の歴史(いつ頃、どこの人が箸を使い始めたのか;箸の起源はよくわからない;箸に関する二つの流れ;箸と食生活でみる時代のうつろい);3 実態調査(調査の方法;食事補助器具の起源と推移;調査結果とまとめ);附 日本人の食生活の推移;食事補助器具発達の世界的概要

    所蔵館16館

  • 日本食生活の形成と定着を求めて

    食品需給研究センター編集

    食品需給研究センター 1982.3

    [本編] , 参考資料

    所蔵館16館

  • 日本のコメはどうなる

    滝澤昭義著

    リベルタ出版 1994.6 Libretto, 5

    1 コメはなぜ消えたのか?;2 市場開放への布石と軌跡;3 関税化でコメはこうなる;4 どうなる日本人の食生活;5 どうする日本のコメと食料

    所蔵館16館

  • サービス産業の社会学 : 「宅外化」時代の読み方

    古田隆彦著

    PHP研究所 1987.2

    ニュービジネスは社会を写す「鏡」である!家族機能の変容、利便志向の拡大、自己愛着の高まり…など、社会の微妙な変化を先取りし、次々登場するニュービジネスから、新たな時代を読みとる! 序章 都会型“宅外化”の時代;第1章 食生活の象徴性が変わる—食材宅配サービス;第2章 日本人の“恥”意識が変わる—家事代行サービス;第3章 日本型対面販売が甦える—生活財宅配サービス;第4章 変身欲求をサービス化する—レンタルブティック;第5章 ナルシシズムを産業化する—ファッションリフォーム;第6章 フェティシズムを保管する—書籍トランクサービス;第7章 個室の宅外化を受けとめる—ウィークリーマンション ...

    所蔵館16館

  • お魚のひみつ : たのしい料理と実験

    小竹千香子著 ; 永井泰子絵

    さ・え・ら書房 1994.4 やさしい科学

    日本人は、世界でもっとも多くの魚を食べる国民といわれています。数字にすると、1年間に食べる量は、国民1人平均で70kg、アメリカの7kgにくらべて10倍にもなります。食べる魚の種類の多さも、その調理の方法、保存法・加工品の種類の多いことも、日本人の食生活の大きな特長になっています。最近、魚は健康食品として見直されてきていますが、魚には、どんなひみつがあるのでしょうか?いろいろな実験や調理を通して魚の科学をさぐってみましょう。 1 おさしみパーティー;2 日曜日の朝食;3 魚のすり身作り;4 おじいちゃんの誕生日;5 よせなべパーティー

    所蔵館16館

  • 食養療法 : 食べて治すアトピー、糖尿病、自律神経失調症

    長岡由憲著

    PHP研究所 1998.3

    体の中から病気を治す!日本で唯一の「食養内科」を持つ総合病院の医師が、日常の食事で、アトピー、糖尿病、自律神経失調症などを治す方法を伝授する。 第1章 食養療法とは何か;第2章 食生活はどのように変わったか;第3章 病気の性質はどのように変わったか;第4章 どのような食生活をすればよいか;第5章 病気別に見た食養療法;第6章 食養内科の給食献立

    所蔵館17館

  • 「笑って死ねる」安全食実践講座

    魚柄仁之助著

    講談社 1999.9 Kodansha sophia books

    ... 危険なものばかり食べる国。飽食で呆けているうちに何やら空恐しい事になっとりますゾ!食糧自給率はジワジワ下がり、巨大商社の言いなりのままの日本の台所!!日本初!1000人の読者に後押しされた個人雑誌「月刊うおつか通信」から生まれた本!! 第1章 ワシャ、ボケたくないっ;第2章 非常時の食生活術;第3章 味と味覚と食の乱れ;第4章 食卓の地方色;第5章 食生活とゴミ問題;第6章 テレビの中の食生活;第7章 遺伝子組み換え作物;第8章 日本人と肉;第9章 食は世につれ流行歌;第10章 ベートーベンの朝ごはん;終章 ホントに生活しているフツーの人達と;非遺伝子組み換え食品をあつ ...

    所蔵館17館

  • 本場ドイツパン入門 : 伝統と新しさ : 健康な毎日のためのパン作り

    Gräfe und Unzer編 ; ホートップ真理訳

    旭屋出版 1999.10

    ... また、伝統的な食生活を大切に守る人が多い一方、ここ数年、若い人達にはイタリア風や地中海、中近東風のパンも人気となっています。もちろんそれらの各国パンはドイツでも一般的には精製小麦が中心なのですが、最近は小麦全粒粉やライ麦などを使った、いわばドイツならではの各国パンが増えています。本書は、そうした近代的なドイツ流各国パンも収録した、まさにこれからのドイツパンの本といえます。 ドイツパンの魅力;手作りパンの楽しさと本書の特徴と魅力;材料の知識;キッチンテクニック;イースト生地ブロート;サワー生地ブロート;スペシャルブロート;ブローチェンとその仲間;ブロート料理;日本語版用・材料 ...

    所蔵館17館

  • 産業の100年

    ポプラ社 2000.4 日本の生活100年の記録 / 佐藤能丸, 滝澤民夫監修, 6

    ... どの100年。小学校中学年〜中学生向。 稲作の100年—機械化で兼業農家がふえる;野菜栽培の100年—一年じゅう、いろいろな野菜が食べられるように;畜産業の100年—肉食をこのむ人がふえて、食生活が洋風化した;漁業の100年—とる漁業から、育てる漁業へ;林業の100年—森林は環境を守る資源と考えられるようになった;鉄鋼業の100年—国の産業として発展し、日本の近代化をリード;金属工業の100年—新しい金属の開発で、くらしがべんりに;機械工業の100年—高い技術力で世界に向けて飛躍;電気機械工業の100年—さまざまな電気機械の普及で、くらしが文化的に;化学工業の100年— ...

    所蔵館17館

  • 母乳と和食で家中病気知らず(治療食付き) : 難治性アレルギー症も成人病も恐くない

    永田良隆〔ほか〕著

    ペガサス 2001.6

    乳幼児のアレルギー性疾患も成人病(生活習慣病)も、食生活の誤り(高タンパク・高脂肪食等)が主たる原因です。従って、食生活の改善(和食あるいは和食的母乳)が最も効果的な予防・改善の方法になります。本書は食生活と健康の問題に深く関わってきた四人のその道のエキスパート(アレルギーの専門医、母乳育児の指導者、食品学の専門家、日本の伝統料理の研究家)が、それぞれの専門的な知識と経験に基づいて和食のすぐれた効用とその実践法を平易に説いた本です。この一冊で、家族全員の健康を守り、美容にも役立つ食事のことがよく分かります。 第1章 アレルギー性疾患と成人病(生活習慣病)が激増した ...

    所蔵館17館

  • 健康長寿は日本食生活から

    農山漁村文化協会 c2000 農文協VIDEO, . 健康長寿の食生活||ケンコウ チョウジュ ノ ショクセイカツ ; 1 ; 基礎知識編

    ビデオレコード (ビデオ (カセット))

    所蔵館17館

  • 食物学

    門倉芳枝 [ほか] 著

    朝倉書店 2000.3 新版第5刷 日本女子大学家政学シリーズ

    1 日本人の食生活における課題(国民栄養調査成績から;人口動態統計から);2 栄養素のはたらき(糖質;脂質 ほか);3 食品のえらび方(おいしい食物とは;食品群とその特徴 ほか);4 栄養素のとり方(栄養所要量とは;日本人平均1人1日当たり栄養所要量(平成12年推計) ほか);5 食物と病気(常習性便秘;鉄欠乏性貧血 ほか)

    所蔵館17館

  • 学力をつける食事 : 知力・気力・体力アップの食卓作戦

    廣瀬正義著

    文藝春秋 2003.4 文春文庫PLUS

    ... れた驚異の研究結果をあきらかにした書。学習成績・記憶力・集中力などと食事との関係について、30年以上にわたり現場教育者としてデータを集め、子どもの知力・気力・体力アップを食生活でどう実現するか、を教示する。 第1章 食生活で決まる子どもの知力・気力・体力(「疲れた」を連発する子どもたち;一週間に食品数七〇種類以上が目標;食品数が多いほど走るスピードが速い ほか);第2章 知力・気力・体力アップの鍵は日本食(家庭の教育力が低下している;「T‐スコア」からみた問題児;欧米食志向が脳のブドウ糖不足を招く ほか);第3章 子どもの知力・気力・体力を高める食卓作戦(子どもはご飯が大好き ...

    所蔵館17館

  • 美味放浪記

    檀一雄著

    中央公論新社 2004.4 改版 中公文庫, [BIBLIO]

    ... わけても著者はその最たるもの。先入観も偏見も持たず、国内国外を問わず、著者は美味を求めて放浪し、その土地土地に根付く人々の知恵と努力を食べる。現代に生きる私たちの食生活がいかにひ弱でマンネリ化しているかを痛感させずにはおかぬ、豪毅なエッセイ集。 国内篇(黒潮の香を豪快に味わう皿鉢料理(高知);厳冬に冴える雪国の魚料理(新潟・秋田);郷愁で綴る我がふる里の味覚(北九州);中国の味を伝えるサツマ汁(南九州);日本料理・西洋料理味くらべ(大阪・神戸) ほか);海外篇(サフランの色と香りとパエリアと(スペイン);初鰹をサカナに飲む銘酒・ダン(ポルトガル);迷路で出合った旅の味(モロッコ) ...

    所蔵館17館

  • トピックスで学ぶスペイン語世界

    坂東省次, 森直香, ダニエル・キンテロ・ガルシア編著

    白水社 2007.3

    世界の広大なスペイン語圏のなかでも日本人に馴染みの深いテーマを取り上げ、それらのテーマに関するスペイン語の文章を読むことでスペイン語力のアップを図る中級スペイン語講読本。 スペインと日本;世界のスペイン語;サンティアゴの道;フラメンコ;スペインの食生活;闘牛;「スペインは違う」から観光大国へ;スペインのサッカー;アントニ・ガウディ;スペイン語の映画;タンゴ;野球;ラテンアメリカのフォルクローレ;ラテンアメリカと日本;アメリカ合衆国のラティーノ;メソアメリカの古代文明;コスタリカと生物多様性

    所蔵館17館

  • 世界のカレー料理 = Curry dishes food in the world

    酒井美代子著

    白夜書房 2007.6

    世界中、さまざまな国のカレー食文化、カレーの特徴を知ることができ、料理する際のスパイスの扱い方やポイントまでを解説。日本人の食生活に馴染みの定番カレー料理メニューもまじえ、わかりやすく、使えるレシピを紹介します。 インド;パキスタン;バングラデシュ;ネパール;スリランカ;ミャンマー;タイ;ラオス;カンボジア;ベトナム;マレーシア;シンガポール;インドネシア;ブルネイ;フィジー;イギリス;アメリカ;ジャマイカ;ケニア;日本

    所蔵館17館

  • 戦士の逸品

    テレビ東京報道局編

    日本経済新聞出版社 2011.7 日経ビジネス人文庫

    ... ひらめいた(“現代の山師”に経営哲学を与えたピラミッドの置き物(中村繁夫・アドバンスト・マテリアル・ジャパン社長);人生を大きく変えるヒントを与えた時計(古田英明・縄文アソシエイツ代表) ほか);第5章 戦士はこれで、志を得た(ウェブサイト創業者を成功に導いた『法学概論』(滝久雄・ぐるなび会長);レモン果汁で日本人の食生活を変えた伝説の男の抹茶茶碗(谷田利景・ポッカコーポレーション創業者) ほか)

    所蔵館17館

  • 台湾人には、ご用心! : 愛しているから全部、書く

    酒井亨著

    三五館 2011.10

    世界一日本びいきな人たちの素顔に迫る。気性、食生活、ビジネス、恋愛・セックスまで。台湾在住10年、日本で随一の台湾通ジャーナリストが説く、KYだけど憎めない、爆笑現代台湾人像。 第1章 日本に熱い視線を送る台湾人;第2章 台湾人の陽気な日常!;第3章 台湾人は中国人ではなくマレー系—日本人も中国人も勘違い;第4章 過去にも国家にも、こだわらない;第5章 パンダに無関心の台湾人;第6章 台湾人と付き合うときの注意点;第7章 台湾人の常識、日本人の非常識!?;第8章 勘違いしないように、ご用心を!

    所蔵館17館

  • これからの体育-とっても大事なテーマ20題

    向山洋一著 ; 伴一孝 [ほか] 編集協力

    明治図書出版 2012.6 教え方のプロ・向山洋一全集 / 向山洋一著, 98

    ... 研究を踏まえて—小学校一年生に「はしの正しい持ち方」を指導する;「引用」を正確に示せ—日本人を守る食べ物 納豆の効用;もっと厳密な論理・証拠で組み立てよ—食生活の欧米化の影響;大きなテーマであり、引用文献もよい—日本の残飯量から考える食の授業;「食育」をすすめよう—長寿の国、フンザ地方の食の授業);4 本気で勉強する!“ライフスキル”の授業(もっと深く「笑い」を勉強せよ!—笑いでストレスを吹き飛ばす;WHOが提唱したライフスキル教育—友達とのやさしい会話で、心も体も健康に;世界保健機構(WHO)が提唱し日本で最初に取り入れ広めたTOSS—望まない性行為を断るスキル;もっと本気で勉強すること—成 ...

    所蔵館17館

  • ドイツ流、日本

    川口マーン惠美著

    草思社 2014.4 草思社文庫, [か3-1]

    政治経済から歴史文化に至るまで、何かと比較されることの多いドイツと日本。著者はそのドイツで30年にわたって暮らしてきた。「サービス不在の国ドイツ」と「主張の足りない国日本」のはざまで体験してきた日々の生活、買い物、教育、食生活、政治などの違いを、ユーモアをまじえてボヤきつつ描いたユニークな比較文化エッセイ。そうした違いのなかから、思いがけない日本の魅力が見えてくる。 1 ドイツに暮らしてわかったこと(食と住、ドイツと日本で大違い;エコロジーと倹約精神 ほか);2 ドイツ人気質・日本人気質(サービス不毛の国ドイツ;責任の所在 ほか);3 男と女、恥の文化比較(癒しとセクシー ...

    所蔵館17館

  • 健康を守る新型日本食 : Japanese foods as number 1

    井土貴司著

    三水社 1995.2

    死ぬまで元気に暮らしたい…だれもが願う究極は健康。世界一の長寿国といわれる日本だが、はたして健康なのか。働き盛の突然死、アトピーやアレルギー疾患の増大。新しい観点を加えた“新型日本食”を提案する。 1章 長寿村棡原;2章 はたして日本は世界一の長寿国か;3章 日本食生活が危ない;4章 タマゴは一日に何個まで食べてよいか;5章 なぜアトピー患者が増えるのか;6章 魚に含まれているDHAとは

    所蔵館17館

  • 定番・朝めし自慢

    出井邦子, 『サライ』編集部編

    小学館 1997.5-1998.4 Shotor library

    [正] , 続

    ... しないと気が済みません;食べ物を粗末にしてはいけません;豆とじゃこと半熟卵と、嫁の作る日本一の味噌汁 ほか);パン(丈夫なのは牛乳のおかげだと思っています;のんきに暮らして食生活にタブーを作りません;食塩を控えて酢をたっぷり使います ほか) ごはん(50年前から玄米と野菜中心の食事を続けています;大豆と海藻でマスターズ陸上を制覇;栄養三色に基づく食事で多忙にも負けません;茶粥と目玉焼と煮物が基本です ほか);パン(苦手な牛乳にはチョコレートを入れて;楡家の人びとは納豆が大好きです;日本でもパリでもコンチネンタル・スタイルです;煮干しものせる健康トーストです ほか)

    所蔵館18館

  • みそ・しょうゆ

    松本美和文

    金の星社 2001.3 食で総合学習 : みんなで調べて作って食べよう!, 3

    みそもしょうゆも、古くからわたしたち日本人の食生活の中に定着し、食生活をささえてきました。みそやしょうゆは、単純な材料の組みあわせでつくられていますが、栄養面でも保存という面でも、とてもすぐれたところがあります。みそやしょうゆが発見されたからこそ、今、わたしたちは、いろいろな食べ物をあきることなく食べ続けることができているのです。そんなすぐれた食べ物ですが、その「作られ方」を正確に知っている子どもたちは、思っていたよりも多くはありませんでした。みそやしょうゆは、できあがるまでに、とても長い時間がかかります。この時間の長さが、その作られ方をわかりづらくしているのかもしれません。みそは ...

    所蔵館18館

  • 発酵美人 : 食べるほどに美しくなる

    小泉武夫著

    メディアファクトリー 2009.6

    ... たない私たちの食生活;発酵菌の善玉菌が人類を救ってきました;発酵食品の四つの魅力;女性にこそ発酵食品の真価が発揮されるのです);第2章 食べるほどに美しくなる発酵食品10(納豆 納豆でお肌も髪もツヤツヤにいい女っぷり、栄養たっぷり;甘酒 美容点滴にも負けない!甘酒は天然の総合ビタミンドリンク;みそ シミ予防から貧血改善までみそでいつまでも若々しい肌つやに;漬け物 漬け物を食べてイライラ知らずのほがらか美人に;ヨーグルト ヨーグルトは世界最古の発酵食品腸内から徹底的に美しくなる;チーズ チーズはダイエットのサポート食品栄養バランスもパーフェクト!;日本酒 米どころ美人が証明!日本酒の麹パワーで色白もちもち肌に ...

    所蔵館18館

  • 米と糖尿病 : 日本人は炭水化物(糖質)を制限してはならない

    佐藤章夫著

    径書房 2010.7

    お米(穀物)をたくさん食べるひとに糖尿病は少ない。みずからの糖尿病を克服するため、文献を読みあさり、実験を重ねた予防医学の研究者がたどり着いた真実。炭水化物の不足こそが糖尿病の原因だった。 1 日本人の日常茶飯—先祖が脈々と食べ続けてきた食事;2 戦後の食生活の変化;3 哺乳類(ウシ、ブタ)を食べるということ;4 米(炭水化物)を食べるということ;5 米(炭水化物)と糖尿病;6 米(炭水化物)とアルコール性肝障害

    所蔵館18館

  • 疲れやすい人の食事いつも元気な人の食事

    柴崎真木 [著]

    クロスメディア・パブリッシング , インプレス (発売) 2016.10 Business life, 009

    食べ方を変えるだけ!頭が冴えて、体がキレる、元気体質に!日本代表選手の管理栄養士が明かす“まちがいだらけの食生活&ダイエット” 第1章 疲れやすい人の食べ物 いつも元気な人の食べ物(主食 疲れやすい人は主食を減らす いつも元気な人は雑穀ごはんを食べている;麺類 疲れやすい人はラーメンを選んでしまう いつも元気な人は月見そばを選ぶ ほか);第2章 疲れやすい人の食べ方 いつも元気な人の食べ方(朝食 疲れやすい人は朝食を抜く いつも元気な人は朝食に半熟卵を食べている;食事間隔 疲れやすい人は食事の間隔が長い いつも元気な人はこまめに食べている ほか);第3章 やせにくい人の食べ物 ...

    所蔵館18館

  • 日本人の体質」研究でわかった長寿の習慣

    奥田昌子著

    青春出版社 2018.10 青春新書intelligence, PI-553

    食生活、環境、遺伝…何が寿命を決めるのか。20万人の健診結果×最新医学データで浮かび上がった、100歳を超えても元気な人の「4つの共通点」とは! 第1章 日本人ならみんな長生き?平均寿命の大誤解;第2章 世界の長寿食で、日本人も長生きできるか;第3章 遺伝、環境…寿命の決め手が見えてきた!;第4章 「日本人の体質」に合う、健康寿命を延ばす食生活;第5章 最新医学でわかった!老化のしくみ;第6章 人生100年時代を健康に過ごすための生活習慣

    所蔵館18館

  • 危ない食生活にさようなら

    鈴木雅子著

    家の光協会 1989.9

    健康は本来みずからが支え、つくりだすもの。病態栄養学者の立場から、人生を健全・快適に過ごすための食生活のノウハウをわかりやすく解説する。 なぜ現代は不健康時代なのか(食足りて不健康時代を迎える;中高年は、何をどのように食べればよいか;健康はみずからが支え、つくりだす);身体を気づかい、おいしく食べるくふう;健康問題は食料・農政問題である(食料の価値は何によってきまるのか;危険な輸入食品;今後の日本農業はどうあるべきか)

    所蔵館18館

  • ダイズ・大豆

    末松茂孝著

    さ・え・ら書房 1987.3 やさしい科学

    ... 毎日ダイズを食べています—というと、そうかな?と思う人がいるかもしれません。ダイズを食べるといっても、煮豆ばかりとはかぎりません。みそ、とうふ、しょうゆ、なっとう、サラダ油、それに近ごろは、ハンバーグやソーセージにも、ダイズが使われています。日本人の食生活に、大かつやくの「ダイズ」を科学してみましょう。 えだまめもとうふもダイズから;ダイズ料理のいろいろ;ダイズと日本人;ダイズは畑の肉;ダイズにもいろいろある;ダイズをつくってみよう;ダイズを水につけるとどうなる;とうふをつくろう;みそもつくろう;なっとうもつくろう;もやしもできる;ダイズとわたしたちのくらし

    所蔵館18館

  • 日本食長寿健康法

    川島四郎著

    新潮社 1991.12 新潮文庫, か-21-5

    ... ードなしの食生活は考えられない諸君。ちょっと私の話を聞いてほしい—。人の食事と健康の研究に生涯をかけ、自分の身体でそれを実証した「91歳の怪青年」川島博士が、現代人にむけて熱く語る日本人の「食」の原点。 若き主婦よ、食の基本に帰れ;「米」の章 こんなに優れた主食がほかにあろうか;「おひたし」の章 太陽を食べる;「おふくろの味」の章 元気の秘訣は母の手料理;「大豆」の章 健康と長寿の源;「魚」の章 骨まで食べて丈夫な体に;「漬物」の章 それぞれに独自の味わいと知恵が;「旬のもの」の章 四季の豊かさを食べよう;「もう一つの日本食」の章 祖先の知恵を見なおそう;日本食のよさ

    所蔵館18館

  • 恐るべき子供に有害な食品 : 恐怖の添加物で熾烈化する食品汚染

    郡司篤孝著

    バーディ出版社 1986.1

    ... 第2章 子供の大好きなおやつほど危い;第3章 コピー食品に騙されるな;第4章 弁当産業と外食産業;第5章 学校給食について;追編 今後の食生活について

    所蔵館18館

  • 現代病は「塩」が原因だった! : 「精製塩=化学塩」はこんなに怖い!「にがり」不足が諸悪の根源だ

    真島真平著

    泉書房 2000.8

    ... あってもほんのわずかな病気で、ここ二、三十年で異常に殖えた病気群をいいます。農薬、食品添加物、水道水、化学薬品、食生活の西欧化…これらは現代病を生んだ原因についてこれまで「犯人」ではないかと取り沙汰されてきたものです。結論をいうと、これらは無実ではありませんが「主犯」でもありませんでした。真犯人は「塩」です。著者は本書で、ミネラル分(にがり成分)が人間にとっていかに大切で、それを排除した「化学塩=塩もどき」がいかに危険であるかを述べています。もっともっと多くの人がにがりの力を信じれば日本は病人列島から健康列島に蘇生できると確信しているのです。 第1章 数々の現代病の原因はJT塩? ...

    所蔵館19館

  • 粗食のすすめ実践マニュアル

    幕内秀夫[著]

    講談社 2000.12 講談社+α文庫, [C37-1]

    「もったいないこそ最高の知恵」「朝食抜きは悪くない」「ご飯こそ最良の主食」。若年化する生活習慣病、キレる子供の増加、アレルギーの蔓延。日本人の食とカラダを狂わせた栄養学のウソを正し、今日から誰でもできる食事法を教示!カンタンにおいしく食べて健康になる粗食メニュー84。 第1章 食生活の常識を問い直す;第2章 食生活改善のための「指針」;第3章 主食を見直す;第4章 副食を見直す;第5章 間食を見直す;第6章 上手な外食の仕方;第7章 健康的な自炊のすすめ;第8章 病気別・食事療法(ケーススタディー);第9章 安全な食品を購入する;第10章 四季の週間粗食メニ ...

    所蔵館19館

  • 「適切な代替医療」選択のポイント : 生活習慣病-予防と再発防止のために

    鈴木信孝編著

    日本医療情報出版 , 星雲社(発売) 2001.12

    第1章 医療の現場での補完代替医療の現状と今後;第2章 科学的評価に基づいた「適切な代替医療」を選択するために;第3章 日本の健康食品を取り巻く現状—その安全性と有効性の見分け方;第4章 アメリカの補完代替医療;第5章 ヨーロッパの補完代替医療;第6章 欧米と日本の最新サプリメント事情;第7章 補完代替医療の実際;第8章 抗がん剤治療の副作用に対する代替医療の可能性;第9章 補完代替医療とミネラル;第10章 生活習慣病とフリーラジカル;第11章 がん修復期の食生活と代替医療—がん体験者としての一考察

    所蔵館19館

  • 誤食の恐怖 : 食べるな、それが生命を縮める。

    中嶋孝司著

    展望社 2002.11

    自らの体験と果敢な取材力で現代日本の食事の危機的状況をえぐり、日本家庭の食事のあり方を探った『正食入門』。 序章 現代に正食はありえるか?;第1章 主婦たちよ正食の理に目覚めよ;第2章 健康一家の家訓と食生活術;第3章 恐怖の食品と安全な食品;第4章 減塩の恐怖と牛乳信仰の迷信;第5章 家族を長生きさせる食生活;第6章 玄米食と正食献立入門

    所蔵館19館

  • 病気にならない食べ方

    幕内秀夫著

    主婦の友社 2006.5 主婦の友新実用BOOKS

    一日2回のごはん食が、日本人の健康を守る。「おかずより、ごはんをしっかり食べなさい」。 第1章 一日2回のごはん食が元気をつくる;第2章 おいしくて、体によくて、簡単!1週間献立Part1;第3章 基本食の主役はたったこれだけ ごはん、みそ汁、漬物、お茶;第4章 シンプルで、体によくて、飽きない1週間献立Part2;第5章 食卓が楽しくなる、おいしいわき役たち 素材別おかず;第6章 現代人への食生活アドバイス

    所蔵館19館

  • メタボとがんに効く魚のチカラ

    滝沢行雄著

    同時代社 2007.7

    ... 証明した。 プロローグ 日本人の食生活は本当に進歩したのか(質素な食事から飽食の時代へ;食の欧米化と外食の日常化 ほか);第1章 なぜ、魚はからだにいいのか(食生活と魚介の研究からわかったこと;魚介類のすばらしい特性とは ほか);第2章 生活習慣病とメタボリックシンドローム(魚が生活習慣病を予防する;メタボリックシンドロームは肥満が原因);第3章 魚を食べて病気を撃退(増え続ける虚血性心疾患を予防する;再発率の高い脳卒中を予防する ほか);第4章 魚と酒の効用で健康を守る(健康で長生きするために;魚と酒でヘルシーな食生活

    所蔵館19館

  • 江戸の旬・旨い物尽し

    白倉敬彦著

    学習研究社 2008.3 学研新書, 023

    季節ごとの野菜や魚介などを見事な知恵で味わっていた、江戸時代の食生活。庶民の食卓から武家の膳まで、また屋台や、吉原遊廓、芝居小屋などで、人々がどんな食事を愉しんでいたか、春画を含めた図版、資料を用いて解説。現代日本の食の原風景を浮彫にする一冊。 第1部 江戸の旬・十二ヶ月(江戸の旬菜・旬食;夏の章;秋の章;冬の章;春の章);第2部 江戸の食生活(江戸の家内食と外食;庶民のおかず;江戸の外食;吉原遊廓での食物;歌舞伎芝居での食事)

    所蔵館19館

  • おいしい「日本」を食べる : 生協オヤジが伝えたい食の文化と安全

    中澤満正著

    ベストセラーズ 2011.1

    デタラメな食生活を送る現代人に、からだに良い「食の基本」を教える書。 序章 食は風土に依存する文化である;第1章 おいしくて安心な食を作る;第2章 おいしい「日本」を食べる;第3章 日本人が育てた知恵を味わう;第4章 日本の食を守るサムライたち;第5章 グローバル時代の食の危機

    所蔵館19館

  • アレルギーに負けない体は「腸」がつくる : 毎日の食べ方・暮らし方をどう変えるか

    藤田紘一郎著

    実務教育出版 2012.12

    清潔すぎる無菌社会や野菜離れの食生活などの影響で、日本人の腸内細菌は減る一方。急増するアレルギー性疾患と「腸」との関係をわかりやすく説き明かしながら、健康家族のための生活習慣を提案。 第1章 アレルギーは「清潔すぎる」家庭に原因があった!;第2章 そして免疫力が落ち、病気になりやすい体質に変化していく;第3章 毛嫌いし、排除してきた菌からのしっぺ返し;第4章 免疫力を高めるカギは「腸」が握っている;第5章 命や健康に大きな影響を与える「腸内細菌」の正体;第6章 腸内環境を整えてストレスに負けない心と体づくりを;第7章 子育て中のお母さんお父さんが心がけてほしいこと ...

    所蔵館19館

  • 子どもの病気は食事で治す : 体質と発達にあわせた食養生と酵素食 : 葉子先生の育児本

    内山葉子著

    評言社 2014.9

    ... ていくだけでも症状が落ち着くのです。 序章 間違いだらけだった「ベストセラー育児書」(世界的なベストセラーが植えつけた“間違った育児”;“常識”を信じたままだと危ない;内容が一八〇度変わった改訂版は日本では未出版;給食の牛乳をやめた学校では不登校もアトピーも減っている;病気の“本質”を見落としている今の医療;子どものときからの食生活が、“病気大国”日本を変える);第1章 子どもの年齢によって適した食事がある(胎児の食事—お母さんは何を食べたらよいか;赤ちゃんの食事—最適な食事は何といっても母乳;三歳からの食事—子どもの食物とエネルギー代謝;一五歳からの食事—身体の基盤をつくる) ...

    所蔵館19館

  • 応用栄養学実習ワークブック

    山本由喜子, 北島幸枝編集 ; 岡本秀己 [ほか著]

    みらい 2020.4 第3版

    第1部 栄養ケア・マネジメントの基礎知識(日本人の健康と食生活状況の特徴;栄養ケア・マネジメント;食事摂取基準の概要;食事計画);第2部 ライフステージ別栄養ケア・マネジメント実習(実習を進めるにあたって;妊娠期の栄養ケア・マネジメント実習;授乳期の栄養ケア・マネジメント実習;乳児期の栄養ケア・マネジメント実習;幼児期の栄養ケア・マネジメント実習;学童期の栄養ケア・マネジメント実習;思春期の栄養ケア・マネジメント実習;青年期の栄養ケア・マネジメント実習;壮年期・中年(実年)期の栄養ケア・マネジメント実習;高齢期の栄養ケア・マネジメント実習;運動・スポーツ時の栄養ケア・マネジメント実習 ...

    所蔵館19館

  • 5キロ痩せたら100万円 : 「健康」は最高の節約

    荻原博子著

    PHP研究所 2023.2 PHP新書, 1339

    突然、著者を激痛が襲う。原因は「肥満」と勤続疲労による坐骨神経痛。不健康な食生活の改善に努めるも、治療にかかる通院費用や薬代などが想像以上に家計を圧迫する現実に直面する—。「太り過ぎ」で寿命を縮めてしまえば、もらえる年金も減り、医療費や介護費用が高額に。安心して老後を迎えるためには、「健康」であるのが一番。本書では、自身の経験と詳細なデータをもとに、「病気になると損」「健康は得」の根拠と対策を明かす。一般的な節約だけでは、円安・物価高を乗り切れない!制度とサービスを活用した「痩せると100万円以上節約できる」方法を知り、人生後半をハッピーに生きよう。 第1章 ...

    所蔵館19館

  • 和尚の健康精進料理 : 一粒米・一片菜・一滴水の命に生きる

    金丸宗哲著

    平河出版社 1986.6-10

    春夏の巻 , 秋冬の巻

    生命を導ぶ仏心から生まれた健康精進料理。成人病や肥満便秘などで悩んでいる現代人必読の書。日本一の長寿の里、山梨・棡原の料理も紹介 永い時間をかけ、多くの糖尿病や肝臓病、肥満に悩んでいる人に食事の献立を作って上げた結果や、和尚自身の家族における食生活体験の中から、糖尿病、肝臓病、肥満に対する1週間の献立を紹介。ボケずに長生きするためには、繊維質の野菜や豆腐を中心とした食生活で、大自然の恵みに感謝しながら生きることです。 1章 芽吹きの躍動 春一番;2章 春から夏へ;3章 時知らず;4章 長寿の里・棡原(ゆずりはら)の料理 1章 ...

    所蔵館19館

  • アルカリ食健康法

    川島四郎著

    新潮社 1992.6 新潮文庫, か-21-6

    頻発する子どもの暴力事件、女性の骨粗鬆症、ビジネスマンの腰痛—。現代病の多くは、間違った食生活に原因があります。青野菜と小魚中心のアルカリ食を心掛けませんか。老化とは即ち、体が酸性化すること。88歳で病気知らず、入れ歯も眼鏡も用はなく、それどころか毎日講義をこなし、連載原稿を書き、毎年アフリカへ研究調査に行った、“栄養学の生きた標本”川島博士の研究の成果。 はじめに なぜ「アルカリ食」にすべきか;第1章 日本人に合わぬ酸性食;第2章 アルカリ食はこんなに効く;第3章 これが私の実践栄養学だ;第4章 これがよく効くアルカリ食品だ;第5章 アルカリ食はこう食べる

    所蔵館19館

  • 日本食糧革命 : 食生活と健康を救うステビア

    佐藤直彦著 ; 竹内昌昭監修

    プレジデント社 2000.8

    所蔵館20館

  • 百歳まで元気に生きるための知恵 : 平成養生訓

    下方浩史著

    世界文化社 2005.12

    国立長寿医療センターの現役医師が、貝原益軒の「養生訓」に想を得て、「現代日本の中高年」が健康に長生きするための「暮らし方」を伝授。 第1章 食による養生(「病は口より入る」—まず食生活改善;「豆腐で長生き」—病気を防ぐ成分豊富 ほか);第2章 心に元気を(「元気を養ふべし」—心のケアも重要;「心は楽しむべし」—前向きに生きる ほか);第3章 日々の生活と養生(「わかき時より」—心がけは早くから;「酒は半酔に」—老化防ぐ「ほどほど」 ほか);第4章 老いに前向きに(「長生すれば益多し」—社会支える力に;「食すくなきに宜し?」—高齢者は特に栄養に注意 ほか)

    所蔵館20館

  • 世界のイスラムジョーク集

    早坂隆著

    中央公論新社 2007.3 中公文庫, [は-56-1]

    日本人のイスラム観はかなり偏っている。礼拝、ラマダン、一夫多妻制…。最近ではそれにテロが加わり、「恐い」というイメージも定着しつつある。本書においてはそれら「イスラムに対する偏見」を取り除くために、彼らが大好きなジョークを通じてイスラムの日常生活を紹介した。 第1章 イスラム社会の宗教生活;第2章 イスラム社会の食生活;第3章 イスラム社会の風土&生活;第4章 イスラム社会の男女関係;第5章 イスラムジョークの人気キャラクターたち;第6章 イスラム社会の政治&紛争

    所蔵館20館

  • 野菜だけで病気を治す

    石原結實著

    廣済堂出版 2007.9 健康人新書, 004

    野菜が「効く」のは、その含有成分である「ファイトケミカル(植物性化学物質)」の「解毒作用」によるところが大である。現代日本人は、欧米食の摂取過剰、ストレスなどにより血液が汚れ、さまざまな病気を招いている。血液中の有害物を「解毒」して血液を浄化するファイトケミカルを多量に含んだ野菜を存分にとることは、種々の病気の予防や治療を助ける上できわめて重要なのである。 第1章 そんな食生活では必ず病気になる(日本はディジーズ・ランド(病気の国);「食生活の欧米化」により「病気のタイプも欧米化」);第2章 驚くべき野菜の効能(野菜パワーの秘密—ファイトケミカル;この野菜の隠れた効能) ...

    所蔵館20館

  • あなたの知らないカビのはなし

    粕谷亮美文・編集 ; 鈴木逸美絵

    大月書店 2010.4

    だからカビはきらわれる;あなたの近くにいるカビとその仲間たち;カビの好きなところは;どんどん増えるカビたち;カビの仲間・キノコ;林の中にひそむカビたち;水の中で生きるカビたち;フンの上に生えるカビたち;病気を引き起こすカビ毒;水虫ってカビなの?;病気を治すカビもいる!;発酵って何?;食生活を豊かにする発酵;カビ王国・日本から生まれたもの;変わりものの菌たち;環境を守るカビたちとは?;もしもカビたちがいなくなったら

    所蔵館20館

  • 小豆の力 : 日本人の心と体を支えるもの

    加藤淳著

    キクロス出版 , 星雲社 (発売) 2015.9

    和菓子の「あん」をはじめとして小豆を使った食物には健康効果が驚くほどあります。あなたの知らない「小豆」のチカラをぜひ本書で確認してください。 第1章 日本人に望まれる食習慣(警鐘が鳴らされる欧米型の食生活食生活からくる生活習慣病 ほか);第2章 「小豆王国」北海道(小豆の種類;北海道は小豆王国 ほか);第3章 美容と健康は小豆から(小豆は栄養の宝庫;アミノ酸バランスに優れた小豆 ほか);第4章 和菓子は健康食品(季節の節目を彩る和菓子;和菓子を支える「あん」 ほか);第5章 他にもある「豆の力」(いろいろある豆の種類;世界中で食されるいんげん豆 ほか)

    所蔵館20館

ページトップへ